簡単愛犬手作りご飯レシピ６日目

ドライフードで補えない栄養素を、今のドライフードはそのままに、簡単チョイ足しメニューで栄養満点メニューにアレンジしてみませんか？

本日で６日目です♪

それでは、さっそく行ってみましょう！

失われた栄養成分を補填した野菜たっぷり手作りご飯

手作りご飯デビュー６日目は、「ダチョウ肉と野菜の犬ご飯に鶏ささみを添えて」です♪♪

原材料について

「ダチョウ肉と野菜の犬ごはん」

北米産有機オート麦、北海道産発泡有機発芽玄米、国産うるち米、ドイツ産ライ麦、国産大豆（遺伝子組替えなし）、オーストラリア産ダチョウ肉、群馬県産キャベツ、北海道産にんじん、熊本県産小松菜、長崎県産さつま芋、新潟県産さといも、長野県産おくら、群馬県産ごぼう、 北海道産青えんどう、 青森県産りんご、群馬県産とまと、長野県産はくさい、新潟県産椎茸・舞茸、北米産いちご、北海道産きな粉、北海道産小豆、北海道産ふすま 、千葉県産片口いわし、長野県産白ごま、伊勢志摩産芽ひじき、千葉県産わかめ、卵殻カルシウム、ビール酵母、千葉県産パセリ・バジル、北米産ペパーミント、国産はちみつ、ブドウ糖、クエン酸、国産麦芽、ローズマリー抽出物、ひまわり種子、かぼちゃ種子

他に余計な化学成分が入っていないので安心して与えられますね（＾＾）

調理方法について

乾燥野菜は、人用でも最近では、野菜や果物をそのまま乾燥させた、フリーズドライが人気ですよね！

お湯でサッと戻せて、栄養成分が破壊されずらいフリーズドライ製法や、低温乾燥が一般的です。

１，ダチョウ肉と野菜の犬ご飯にお湯を注ぐ

調理方法はびっくりするほど簡単で、この乾燥野菜にお湯を注いで３分待つだけ！！

お湯の量は、乾燥野菜の量の２倍～３倍くらいがちょうど良いです☆

お湯を注ぐと、どんどん柔らかく戻ってきますので、ちょっとかきまぜながらふやかしてあげるといいですよ～～☆

２，余計な水分を切る

お湯の量が多いと、乾燥野菜を戻した後でも少し水が残ってしまいます。

お野菜の栄養素が流れ出た水なので、そのままドライフードに混ぜてあげてもいいですが、カリカリのドッグフードが好きな子は、水を切ってください。

お湯を注ぐ前

お湯を注いで戻す

盛り付け

盛りつけも、美味しそうに！！！

ささみとダチョウ肉とお野菜で、すてきなドッグフード丼になりました☆

今回の手作りご飯の感想

今回使用した食材は、全部ヒューマンレベルで作られた乾燥野菜なので人が食べるものと同じです♪

前回と同じダチョウのお肉で、今日も美味しいご飯の完成です（＾＾）

食欲をそそる香りで、愛犬も喜んで食べてくれました！

食いつきがすごい良いので、これからの暑くなる季節は、夏バテ気味だったり、食欲がない子に作ってあげてもいいと思います（＾＾）

最後に

いかがでしたか？

今日は、愛犬の手作りご飯デビュー向けに、今あるドッグフードにチョイ足しした栄養満点簡単レシピをご紹介しました♪

今日の食材は、ドッグアシルでも販売していますので、愛犬の手作りご飯でわからないことがあれば、いつでも当店スタッフまでご相談ください（＾＾）♪

明日もチョイ足しアレンジレシピをお楽しみに☆

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