犬は雨に濡れたら風邪をひくの?!

雨に濡れたら風邪をひく?!

こんにちは(^^)みなさんは雨の日に愛犬の散歩に行っていますか?

 

 

散歩のときレインコートなどを着せていますか??

 

 

人間は雨に濡れてしまうと風邪をひいてしまいますよね?では、犬は雨に濡れたら風邪をひいてしまうのでしょうか?

 

 

雨の日に散歩に行くデメリット

 

 

愛犬が喜ぶ姿を見ると散歩に連れて行きたくなりますが、雨の日の散歩はデメリットもあります。

 

 

 

雨に濡れてしまう

 

 

雨の日の散歩は、愛犬にレインコートやレインブーツを着用させていても、犬の体が濡れてしまうことがあります。

 

 

対策としては、オーバーオールタイプなど少しでも体が出る面積の少ないタイプのレインコートを選ぶこと。愛犬の体にフィットしたサイズの雨グッズを選ぶと、濡れる範囲も最小限で済むでしょう。

 

 

 

肉球が傷みやすくなる

 

 

雨の中を歩くことで、肉球がふやけて傷みやすくなるため、足裏を切るなどケガをする可能性もあります。

 

 

雨の日のお散歩中に肉球を傷めやすい犬は、ケガをしそうなところは歩かせないようにすること。犬用の靴やレインブーツを着用させるとケガの予防にもなります。(*^^*)

 

 

 

事故に注意

 

 

雨の日は、玄関やマンホール、階段、側溝の網など滑りやすいところが多いので、転倒に注意してください。

 

 

雨の日の散歩のときには傘やレインスーツを着用しているかと思いますが、視界が狭くなり、音も聞き取りにくくなっているので周りをしっかり見ながら見通しの良い道を選んで散歩に行きましょう。

 

 

 

犬も雨に濡れたら風邪をひくの?

 

 

人間は雨の中ビショビショに濡れてしまったことが原因で風邪を引いてしまうことがありますが、犬の場合は人間の「風邪」というより「風邪のような症状」が出ることがあります。

 

 

風邪のような症状

 

 

  • くしゃみ

 

  • 鼻水

 

  • 微熱

 

  • 嘔吐

 

  • 下痢

 

  • 食欲がない

 

 

濡れないように対策!

 

レインコート

 

 

レインコートを選ぶときは、犬の体のサイズ(胴回り・首周り・胴の長さ・脚の長さ)をしっかり測って、ぴったりのサイズを選ぶと、犬が動きやすいだけでなくレインコート本来の機能性がアップします!

 

 

マント・ポンチョタイプ

 

 

やんちゃで脱ぎ着が苦手な犬は、マント・ポンチョタイプがオススメです!服が苦手で着せるのに苦労してしまう犬はマジックテープで止められたほうが良いですよね!

 

 

着脱が簡単で、胴全体を覆ってくれます!

 

 

オーバーオールタイプ

 

 

短足で地面とお腹の距離が近くなる犬や、散歩中も元気に走り回る犬はお腹や脚をすっぽり覆ってくれるオーバーオールタイプだと、濡れや泥はねを防げるのでオススメです!

 

 

シングルコートの犬は雨が苦手?!

 

 

散歩後のお手入れは、被毛がダブルコートかシングルコートかで変わります。

 

 

柴犬やチワワ(ロング)、ゴールデンレトリバーなどのダブルコートの犬種は、よほど濡れない限りは、地肌まで濡れてしまうことはありません。

 

 

表面の毛を渇いたタオルやドライヤーで乾かしてあげるだけで十分です!

 

 

 

気を付けたいのは、ヨークシャーテリア、トイプードル、チワワ(スムース)、パピヨンなどのシングルコートの犬種です。

 

 

シングルコートの犬はアンダーことがないので、水に濡れると地肌まで濡れてしまいます。

 

 

地肌が濡れたままだと、病気やにおいの原因にもつながります。飼い主さんがしっかり乾かしてあげることが大切です。

 

 

表面を渇いたタオルで拭いた後、仕上げのドライヤーでは毛先を優しくつまんだり、ブラシを使うとドライヤーの風が地肌まで届くので、生乾きを防ぐことができます。

 

 

 

風邪みたいな症状を予防するには雨の散歩の帰宅後が大切!

 

とにかくドライ!

 

 

雨に濡れた足やお腹周りをキレイに汚れを落として乾かしてあげてください。濡れタオルや犬用のウェットシートなど。

 

タオルドライだけだと生乾きで、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。悪臭や皮膚炎などの原因になりますので、ドライヤーで乾かすことをおすすめします!

 

 

肉球ケアは念入りに!

 

 

肉球周辺は念入りにケアをしてあげましょう。

 

 

肉球と肉球の間は雑菌が増えやすい場所です。清潔に洗って、指を広げるような形で肉球と肉球の間をしっかり乾かしてあげましょう。生乾きだと「指間炎」になりやすくなってしまいます。

 

 

雨の中の散歩では肉球がデリケートになりますので、出来たら肉球クリームを塗り込んであげるとよいでしょう。(^^)/

 

 

雨上がりの散歩も同じく注意!

 

 

雨が上がっても、路面が濡れていたり水たまりがある場合は足が濡れて泥はねなどもありますから、雨の日のお散歩のように帰宅後のケアをしっかり行ってあげてください!

 

 

 

犬の身体を乾かすときのコツ!

 

耳の中の水分をしっかり取ってあげる

 

 

耳の中が濡れたままだと雑菌が増殖し、外耳炎を引き起こすこともあります。

 

 

犬の耳はデリケートですから、薄手のタオルを指に巻き、優しく撫でるように拭いて、耳の中の水分を取り除きましょう。

 

 

 

足の指の間、肉球は一番汚れが溜まる場所

 

 

散歩後、汚れていると分かっていても、ついつい見逃してしまうのが足の指の間や肉球。

 

 

指・肉球を少し広げ、濡れタオルで汚れをきちんと拭き取りましょう。汚れすぎていたりする場合はオケにぬるま湯を入れて洗ってあげましょう!

 

 

 

ドライヤーを嫌がる犬にはあぐら

 

 

ドライヤーで乾かす際、あぐらをかくようなかたちで、飼い主さんの脚の間に入れてあげましょう。

 

 

ドライヤーを嫌がって暴れていた犬も、落ち着きます(*^^)v

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?犬は風邪ではないですが、風邪みたいな症状が発生するということがわかりましたね!

 

 

雨の日の散歩でレインコートを嫌がるから着けずに行くのはなるべく避けましょう。特にシングルコートの犬種。

 

 

嫌がる場合は、まずおうちの中でトレーニングをしてあげてください。だんだんと慣らしてあげましょう!

 

 

もし雨に打たれて濡れてしまったらしっかりと毛を乾かしてあげることが大切です!

 

 

雨の日でも愛犬と楽しい散歩に行きましょう(^^♪