犬はどんな理由で怒るの?!

犬が怒る理由

こんにちは!みなさんは犬が怒っている姿を見たことがありますか?

 

 

唸っていたり、吠えていたりさまざまだと思います。

 

 

では、犬はどのような時に怒るのでしょうか?詳しく見ていきましょう!

 

 

 

犬が突然怒りだす理由は?

 

犬が怒る理由

 

 

恐怖

 

 

大きな音の雷やサイレン、急な来客、予想もしていなかったことが突然起こると、犬は恐怖を感じます。

 

 

犬は本能的に恐怖の対象を遠ざけるために、吠えたり唸ったり怒る態度を見せます。

 

 

 

自分の大切なものが奪われた

 

 

私たち人間でも自分の大切なものをとられたら嫌ですよね。犬にもそういう気持ちがあります。自分の大切なものが分かっています。

 

 

自分の寝床、クレート、ごはん、お気に入りのおもちゃなどを人に奪われたと感じると怒る場合があります。

 

 

 

拒否

 

 

絶対に嫌だという気持ちが譲れないときに、拒否を表すために怒る場合も多いそうです。

 

 

例えば、散歩行きたくない、特定の場所が嫌い、人が嫌い、など怒る対象のものは犬によってさまざまです。

 

 

 

危険を察知

 

 

危険を察知した時に、本能的に見られる自衛的な行動から怒る場合も多いです。

 

 

病院が嫌いな犬の前で出かける準備を始める、シャンプーが嫌いな犬の前でタオルを用意するなど、危険を察知される何かしらのアクションが引き金になっていることが一般的です。

 

 

 

やきもち

 

 

飼い主さんが誰かと仲良くしているとき、他の犬と仲良くしているときに「取られた」と捉えてしまい、やきもちを焼いて怒る犬も多いです。

 

 

飼い主さんに依存していパターンもあれば、逆に飼い主さんよりも犬の序列が上になってしまい、支配しているものが人に取られたという感情を抱くパターンもあります。

 

 

 

苦手なことをされた

 

 

爪切りやブラッシング、歯磨きなど犬が苦手(嫌い)なことをされた時に犬は怒ります。

 

 

「嫌だ!やめて!」という気持ちを込めて怒っています。

 

 

 

痛みを感じたとき

 

 

どんなに穏やかな犬でも、強い痛みを感じたときに反射的に怒ってしまう場合が多いでしょう。散歩から帰って足を拭く時に強く握ってしまったり、ブラッシング中に毛が引っかかって痛みを感じたり。

 

 

また、体を何気なく触っていて嫌がったり起こる場合には、皮膚や内臓に異常がある可能性があります。

 

 

 

犬が怒っている時にみせる行動

 

犬が怒る理由

 

あくびをする

 

 

人間の場合、あくびは眠い時にしますよね。しかし、犬の場合は、さまざまな原因が考えられます。大きくまとめますと、「ストレスがかかっている状態」の時にあくびが出てしまうのです。

 

 

この場合は、不安になっていたり、したいことが出来ないなどのイライラが募っている状態のことを指します。

 

 

イライラしている自分を落ち着かせようとあくびをしています。

 

 

 

耳が斜め後ろに傾く

 

 

犬種によって現れる現れないが分かれますが、立耳の犬に多く見られる行動のひとつです。

 

 

これはイライラしている状態ではなく、怒りの種類としては警戒に近い状態であると考えられます。

 

 

なぜなら、耳を斜め後ろに折るしぐさは、威嚇をするときにみられるからです。

 

 

 

歯をむき出す

 

 

歯をむき出しにして,牙のように見える犬歯を見せ付けるようにする仕草は、怒っている仕草の代表的なものです。

 

 

唸りながら歯を見せる行為は、犬を飼っていない人でも「この子は怒っているな」と分かる、判断しやすい仕草ではないでしょうか。

 

 

この仕草は、誰でも判断しやすいという仕草ということもあり、犬の怒りレベルが高いです。

 

 

 

鼻にしわを寄せる

 

 

毛が多いタイプの犬種だとわかりにくいのですが、鼻周辺の筋肉を持ち上げ、ムキムキと鼻にしわを寄せる仕草は、怒っているときに見られます。

 

 

人間でも怒っている人の鼻にしわがよっていることがありますよね。それと同じだと考えてもらうと分かりやすいのではないでしょうか。

 

 

 

唸る

 

 

ヴゥーと低い地鳴りのような声で唸る行動も、怒っているときのわかりやすい行動の1つです。

 

 

相手を威嚇する行動なので、唸った時点で相手が引き下がれば大人しくなる犬も多いです。

 

 

 

犬が威嚇している時のNG対応

 

犬が怒る理由

 

叱る

 

 

犬が威嚇する原因の多くは不安や恐怖を感じているため、厳しく叱るという行為はやめましょう。さらに犬の不安や恐怖の気持ちを強めてしまい、飼い主さんとの信頼関係が崩れてしまう可能性があります。

 

 

犬は理由もなく威嚇することはありません。

 

 

ますは、威嚇している理由を見つけ出すほうが先です!

 

 

 

触る

 

 

愛犬が威嚇している様子を見たとき、体に触って落ち着かせようとする飼い主さんは少なくないと思います。

 

 

しかし、普段は良好な関係を気づけている飼い主さんであっても、愛犬が威嚇している状態であればとっさに噛み付いてくる可能性があります。

 

 

緊張状態である犬の視界に人の手が入ってしまうと、犬は反射的に噛んでしまう危険性があるため、すぐに触るのはやめましょう。

 

 

 

要求に応えすぎる

 

 

愛犬が何かを要求するために、威嚇をしているような唸り声をあげることがあります。

 

 

飼い主さんはその威嚇を止めようと、愛犬が望むことをしてあげたくなりますが、この要求に応えすぎていると愛犬がわがままになってしまうかもしれません。

 

 

飼い主さんにとって望ましい行動を褒めて教えることで、威嚇する機会を減らして飼い主さんと犬にとって望ましい行動がとれるように対応しましょう。

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?

 

 

犬が怒る時の理由は、不安や恐怖があることが分かりました。

 

 

犬に多く見られる「あくび」は人間と違い、イライラしている時にあくびをして自分を落ち着かせています。

 

 

眠いからあくびをしていると勘違いをしないようにしましょう。

 

 

愛犬が不安になったり、恐怖を感じる原因を見つけて、対処してあげましょう!