犬の嫌いなにおいって何?!

犬の嫌いなにおい

こんにちは!みなさんは犬の嫌いなにおいって知っていますか?

 

 

無意識のうちに愛犬が嫌いなにおいを掻かせているかもしれません。

 

 

なので、今回は「犬の嫌いなにおい」についてお話ししたいと思います!

 

 

犬の嫌いな匂い

 

 

お酢

 

 

お酢のにおいは、人間の鼻でもツンとかなりきつく感じる刺激臭ですが、これが嗅覚の鋭い犬には強烈なにおいとなるわけです。

 

 

しかし、これを逆手に取て、しつけに利用することで問題行動の抑止に繋がります!

 

 

ただし、しつけに使用する際には5~10倍程度に薄めて直接口にすることがないように気を付けてください。

 

 

タバコ

 

 

タバコ

 

 

 

 

犬は煙に対して敏感に反応します。煙が嫌いというわけではありませんが、漂う煙に気づくと「くんくん」と嗅ぎまわってむせてしまう場合が多いでしょう。

 

 

中でもタバコの煙は独特なにおいがするので、犬には深く印象付けられるようです。

 

 

なんといっても、タバコの煙は刺激臭であり有害でもあります。アレルギー性鼻炎を引き起こす可能性もあるので、十分注意しましょう。

 

 

人間でもタバコの煙は有害で刺激臭があり、喉や鼻を刺激するので、嗅覚が鋭い犬であれば余計です。

 

 

 

アルコール

 

 

基本的に犬はアルコールが苦手です。ペロッと一口舐めるだけで酔ったり、敏感な犬であればにおいを嗅いだだけでフラフラになってしまう犬もいるそうです。

 

 

お酒が好きな飼い主さんは、酔った状態で抱っこしたり、息を向きかけたりして愛犬に嫌われなように気を付けてください(・_・;)

 

 

 

柑橘類

 

 

柑橘類

 

 

 

 

柑橘類の皮に含まれる「柑橘精油」と物質が不快感や刺激を与えるそうです。

 

 

香水や芳香剤で柑橘系の香りを好む人も多いと思いますが、犬にとって強すぎる香りは刺激臭でしかありません。

 

 

犬によっては臭いと感じて体調を崩す可能性もあるので使用の際には愛犬の様子をよく観察しましょう。

 

 

 

化学物質

 

 

犬は人工的に作られた化学物質のにおいを嫌います。ここでいう化学物質とは、香水・殺虫剤・かゆみ止め・整髪スプレー・サロンパス・湿布などです。人間の嗅覚でも、これらのにおいは感じ取れますよね。

 

 

このような人工的なにおいは。自然界には存在しないにおいなので、警戒対象のにおいと認知する場合あり、嫌いなにおいの一つと考えられます。

 

 

 

胡椒などの香辛料

 

 

胡椒も日常的に欠かせない調味料の一つですが、人間でも胡椒を吸い込んでしまうとくしゃみが出ることがありますよね。人間とは比べ物にならないほど嗅覚が鋭い犬にとっては強すぎる刺激になります。

 

 

しかし、全ての香辛料が苦手なわけではなく、唐辛子やワサビはダメな一方で、バジルやパセリといったハーブ系の香りは大丈夫なようです。

 

 

 

マニキュア

 

 

マニキュアからも、人間にも感じられる刺激臭がしますよね。マニキュアの多くには、強いにおいを発する揮発性溶剤が含まれており、これが刺激臭の元となっているのです。マニキュアのにおいを嫌う犬が多い、とのデータも出ているようですよ。

 

 

 

噛み癖などのしつけに有効

 

しつけ

 

 

 

嗅覚の強さを逆手にとって、犬が苦手な匂いをしつけに利用する方法があります。

 

 

特に有効なものが、体に害を及ぼすことがない安全な「」です。

 

 

例えば、噛み癖がある場合、何かに噛みついたらスプレーなどで吹きかけると、驚いてすぐに噛むのを止めます。また、「噛む」という行動と「嫌な匂い」という記憶が結びつくので、以降噛むことがなくなるでしょう。

 

 

また、家具などに吹き付けることで近づかなくなるので、家具への噛み癖やマーキングを予防することができます

 

 

 

酢を使用したしつけ方法

 

 

先ほども言いましたが、犬の嫌いなにおいの中で、最も安全で効果的に活用できるのは「酢」です。犬が嫌いなにおいといっても、酢であれば犬の体に害を及ぼさないので安心して利用することができます。

 

 

しつけで利用する場合は、まず霧吹きを用意しましょう。その中に、酢を水で薄めたものを入れておきます。

 

 

リードや家具などの噛み癖、マーキングなど、愛犬が問題行動を起こした時に、酢のスプレーを一吹きしましょう。犬が嫌いなにおいのため、問題行動に対してとても有効的です。

 

 

ただし、過度な使用には注意しましょう。使いすぎてしまうと、室内が酢のにおいで臭くなってしまいます。

 

 

 

注意点は?!

 

 

嫌いな匂いを利用したしつけは、即効性があるのでついつい多用しがちですが、過度に使うと慣れてしまい効果が薄くなっていきます。

 

 

また、本来鋭い犬の嗅覚を鈍らせてしまったり、室内に匂いが染みついたりするので、使用頻度には気を付けるようにしましょう。

 

 

このほか、上記で紹介したお酢以外の苦手な匂いは、誤って口にしてしまうと体調を悪くする恐れがあるので、止めた方がいいでしょう。

 

 

ご家庭で酢を薄めて使用するのもいいですが、専用のしつけ用スプレーが販売されているので、こちらを使用するのもおすすめです。

 

 

 

犬が好きな傾向にあるにおい

 

 

飼い主さんのにおいがするもの

 

 

犬は、家の中にある飼い主さんのニオイのする衣類、靴下、寝具などが好きです。大好きな飼い主さんのにおいは、どんなものでも好きで安心するのでしょう。

 

遠くの飼い主さんのにおいをたどって、居場所す捜すこともできるといわれています。

 

 

 

汗臭あさや足のにおい、おならなど

 

 

犬は、私たちが「クサイ!」と思うようなにおいも好む傾向があります。たとえば、汗臭さや足のにおい、おならなど強い独特のにおいを好みます。ほかの動物の糞などにもよく反応しますよね。

 

 

 

好きな食べ物

 

 

好きな食べ物

 

 

 

ちろん食べ物のにおいにも敏感です。肉食動物にふさわしく、肉や魚などの強いにおいがすると、空を見つめて鼻をヒクヒクさせます。

 

 

 

アロマ

 

 

アロマなどの香りに関しては、近年「犬用」なども開発されてきています。積極的に好むことは多くはないですが、アロマを使ってリラックス効果を得ている犬もいるようです。

 

空気に拡散させて精神的なリラクゼーションを得られるものから、皮膚に塗布する殺菌効果のあるアロマオイルなどもあります。虫よけスプレーなどにも、アロマのオイルが使われていることも。

 

 

犬にアロマを試す場合

 

 

犬は人間よりも体が小さく、皮膚も薄いです。そのため、アロマを試す場合は低濃度でごく少量から試すようにしましょう。

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?犬が嫌いなにおいは、お酢・タバコ・アルコール・柑橘類・化学物質・香辛料・マニキュアがありました。

 

 

柑橘類のにおいは、私たち人間が良くても、嗅覚の鋭い犬からするときつい(嫌い)なにおいなので、あまりにおいをさせないようにしましょう。

 

 

お酢のにおいは、嫌いなにおいを逆手にとって、しつけの際に有効利用するのも良いかもしれませんね!

 

 

そのまま使うのではにおいがきつすぎるので、2~3倍にうすめてから使用するようにしましょう。

 

 

犬の嗅覚は人間の何倍も優れているので、飼い主さんは愛犬が苦手(嫌い)とするにおいを忘れずに生活するようにしましょう!