犬が撫でてほしいときのサイン

撫でてほしいときのサイン

こんにちは!みなさんは犬が「撫でてほしいときにする行動」ご存じですか?

 

 

撫でて~とこっちに向かってくる姿はたまらなくかわいいですよね( *´艸`)

 

 

では、犬は撫でてほしいとき、どのような行動、サインをするのでしょうか?詳しく見ていきましょう!

 

 

犬が撫でてほしいときにするサイン

 

 

前足を乗せてくる

 

 

飼い主さんがテレビを見ていたり、ソファーに座っている時に、愛犬が近づいてきて、何かを催促するように膝の上などに前足を乗せてくるということはありませんか??

 

 

これは撫でてほしい、もっと自分に注目してほしいというサインです!

 

 

基本的に前足を乗っけてくる行動は、自分に注目して欲しいという気持ちが強く、飼い主さんに甘えたいと思っている時に起こす行動です!

 

 

 

ゴロンとお腹を見せてくる

 

 

愛犬が目の前にきて急にお腹を見せてきたことはありませんか?これは犬の急所であるお腹を見せている状態で、心から安心している証拠です。お腹を見せてきているので、お腹周りを撫でてほしいと甘えているサインなのです!

 

 

お腹を見せてきたらお腹を撫でてあげましょう♪

 

 

身体を擦り付けてくる

 

 

自分の身体を飼い主さんの身体に擦り付けてくるような動作を見たことはありませんか?「なんでこんなに体を擦り付けてくるのだろう」と気になるところですが、これは構ってほしいというサインなのです!

 

 

この時に撫でてあげるとそれに満足し、隣に寝転がる子もいるので、まずは撫でてあげて満足度を上げてあげましょう!

 

 

その後も構って欲しそうな仕草を見せたら、散歩に連れて行ってあげたり、一緒におもちゃで遊んであげると良いかもしれません(^^♪

 

 
 
 

顔を舐めてく

 
 
 
顔や口をぺろぺろ舐めてくる犬はとても多いですよね!犬が心から飼い主さんに甘えたいと思っているときの仕草です。飼い主さんの中には顔や口を舐めてくるのは少し嫌、と感じている方もいるかもしれませんが、これは飼い主さんのことを信頼し、愛情を表しているサインでもあるのです!

 

 

もちろん、口を舐めさせることは人間にとっても犬にとっても健康上あまり良いとは言えません。ばい菌が口の中に入ってしまうこともありますし、人間の口に付いた食べ物の残りを犬が舐めとってしまい、それが犬にとって毒になってしまう恐れもあるからです。

 

 

なるべく口を舐めようとしてきたら、止めさせ、犬が口を舐めることを止めたら褒めてあげるというしつけをしておきましょう。

 

 

顎を乗せてくる

 

 

前足を乗せてくるのではなく、飼い主さんのそばに来て顎を乗せてくるというのは、「撫でてほしい」「構ってほしい」という意味は同じですが、犬の心理状態が少し違います。

 

 

前足を乗せてくるときは、「撫でてほしい」という気持ちが前面に出ていますが、顎を乗せて休むような仕草を見せているときは、飼い主さんのそばにいることで安心感を得ている方が強く、「あわよくば撫でてほしい」といった感じなのです。

 

 

撫でてあげるというより安心し、眠りにつくことができることもありますので、優しく撫でてあげましょう!

 

 

犬が甘える5つの理由

 

 

構ってほしい

 

 

犬が甘えてくる仕草は様々ですが、甘えてきたとき犬は飼い主さんに伝えたい何かしらのメッセージがあります。

 

 

最も多いのは「構ってほしい」というメッセージで、これは純粋に注目を自分に向けてほしいという気持ちを表しています。

 

 

構ってほしい仕草をしてきたときは、抱きしめてあげたり、遊んであげるようにしましょう!

 

 

遊んでほしい

 

 

「構ってほしい」に近いですが、遊んで欲しいというメッセージの可能性もあります。

 

 

自分と遊んで欲しいんだなと思ったときには、一緒に散歩に行ってあげたり、ボール遊びなどで一緒に遊んであげてください!

 

 

 

何かしてほしい

 

 

甘える仕草をするときには、トイレに行きたかったり、ご飯が欲しいなどといった意味が込められているときもあります。

 

 

抱きしめてあげたり、遊んであげたときも甘える仕草をし続けるときや、遊びたがらないときなどには、ご飯やトイレの可能性も考えてみましょう。

 

 

不安

 

 

犬も人間と同じように、飼い主に愛されているのを感じられないと、飼い主に嫌われているんじゃないかと不安を感じてしまいます。

 

 

飼い主がどこにいってもついてくるときには、飼い主に愛されていないんじゃないかと不安を感じているのかもしれません。不安そうな顔をしているときには、思いっきり抱きしめてあげてください(>_<)

 

 

許してほしい

 

 

何かを悪さをして、飼い主に怒られたときに「ごめんなさい。許して欲しい」という意味で甘えた仕草をしてくるときがあります。

 

 

そもそも飼い主が怒るようなことをしてくるのは、犬が飼い主にもっと注目して欲しいと思っていることが理由の可能性もあります。

 

 

カッと怒りたいところをグッとこらえて、優しく抱きしめてあげてくださいね(*´ω`)

 

 

 

犬が撫でられて嬉しい場所と注意点

 

 

犬が撫でて欲しくて自ら近づいてきた場合も、ただ撫でてあげれば喜ぶか、というとそうではありません!

 

犬が撫でて欲しい場所・撫でられると心地いい場所は次の通りです。

 

【犬が撫でられたい場所】

 

  •  耳の後ろ

 

  •  首周り

 

  •  背中

 

  •  身体の横

 

  •  顎の下 など

 

 

撫でられたら嬉しい場所であっても、撫で方には注意が必要です。

 

 

犬は100センチより近い距離にはっきりと焦点を合わせることが出来ないため、あまり近い位置で激しく手を動かされると不安に感じてしまいます。

 

 

そのため、顔の周りをワシャワシャと激しく撫でることはやめましょう。

 

 

また、犬は上から覆いかぶさられるような人の動きにも不安を感じます。

 

 

そのため、立った状態で前かがみになって犬の頭の上から手を出すことはせず、座ったりしゃがんだりして姿勢を低くし、撫でる手も上からではなく下からゆっくり出して、毛並みにそって優しく撫でてあげましょう。

 

 

 

犬が撫でられたくない場所とポイント

 

 

犬にとって撫でられて嬉しい場所があるように、あまり撫でられたくない(触られたくない)場所もあります。

 

一般的に犬が撫でられるのを好まない場所は次の通りです。

 

【撫でられたくない(触られたくない)場所】

 

  •  足(特に足先や指の間の水かき部分)

 

  •  お腹

 

  •  尻尾

 

  •  目の周り

 

  •  口周り(口の中)

 

  •  耳の中

 

 

撫でられたくない場所というのは、犬に限らずその動物にとって弱い部分(急所)や神経が密集している敏感なところです。

 

そのため、犬自身がリラックスして、自らお腹を出して撫でて欲しいとアピールする時以外は、撫でられることを嫌います。

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?

 

 

犬が撫でてほしいときのサインはたくさんありましたね!

 

 

前足を乗せてきたり、お腹を見せてきたりする行動は信頼している証拠です♪

 

 

言葉で表現できない犬は、いろんな行動でサインを出してくれます。それに気づいてあげられるようにしたいですね!(≧▽≦)

 

 

犬が撫でてほしくない場所を撫でるのはやめましょう。怒って噛まれてしまうかもしれません。