犬が秋に注意するべきことって何?

秋に気をつけること

こんにちは!トリマーの黒岩です(^^♪

 

 

 

秋に注意するべきことってご存知ですか?季節の変わり目の愛犬の変化って少し気になりますよね。

 

 

 

なので、今回は「秋に注意するべきこと」についてお話したいと思います!

 

 

 

 

秋に多い犬の変化

 

 

 

食欲が増える

 

 

 

夏が過ぎて、夏バテぎみで食欲があまりなかったのが、涼しくなることで増進することがあります。

 

 

 

愛犬の食欲に合わせて食べるだけ与えるのはやめましょう。適切な量を与えることを心がけましょう。

 

 

 

 

毛が抜ける

 

 

 

犬の毛が生え変わる時期のことを「換毛期」といいます。

 

 

 

年に2回あり、体温調節をするために暖かくなる季節と寒くなる季節の移り変わりの時期に、毛が生えたり抜けたりします。

 

 

 

換毛期の対策はブラッシングが基本になります。表面だけでは、きちんと抜けないので、地肌から毛先に向ってブラッシングすることが大切です。

 

 

 

また、不要な毛をしっかりと洗い流すためにもシャンプーも大切です。

 

 

 

 

よく寝る

 

 

 

実際には睡眠時間が増えているわけではありませんが、夏に比べて寝付きが良くなることから「よく寝るようになった」と感じる飼い主さんが多いようです

 

 

 

犬の睡眠時間は1日およそ12~16時間です。眠っている愛犬を見かけたら、温かく見守りましょう。

 

 

 

 

気温の変化による体調不良

 

 

 

椎間板ヘルニア、十字靭帯断裂

 

 

 

椎間板ヘルニアや十字靭帯断裂は、寒さによる体のこわばりから発症してしまうこともあるようです。

 

 

 

秋は朝や夜に急激に気温が下がることがありますよね。愛犬の体が冷えてこわばっている時のお散歩は特に要注意。

 

 

 

家の中で軽く体を動かして、ヘルニアや靭帯断裂などはもちろん、怪我を防ぐためにも、体を温めてからお散歩に出かけるようにしましょう。

 

 

 

 

膀胱炎

 

 

 

犬の膀胱炎も秋になると増えるといえるでしょう。気温が高く暑い夏とは違い、水を飲む量が減ってしまうのが原因の1つです。

 

 

 

また、寒さからあまり動かなくなる犬もいるので、おしっこを我慢してしまう傾向にあり、膀胱炎のリスクが高まるようです。

 

 

 

日頃からおしっこの色や回数をチェックして、異常があれば動物病院へ行きましょう。

 

 

 

 

呼吸器系の病気

 

 

 

秋は気温が低くなることや、1日の中の寒暖差で呼吸器系の病気を発症しやすい季節でもあります。

 

 

 

特に寒さに弱い犬種は、抵抗力が落ちやすくなるのが秋だとか・・・

 

 

 

咳き込んでいたり、呼吸がゼーゼーしていると呼吸器系の病気の可能性があります。

 

 

 

 

秋の植物に注意!!

 

 

 

銀杏

 

 

 

「黄金の絨毯」がとても綺麗なイチョウの紅葉。イチョウの木の実である銀杏は、犬にとって有毒なものとなります。

 

 

 

イチョウの木は街路樹として多く使用されているので、紅葉スポットに行かなくても、頻繁に見かけことがあると思います。

 

 

 

犬が銀杏を食べてしまうと、嘔吐・下痢、気力低下、めまい、痙攣やてんかん、呼吸困難などの症状がおき、意識不明いになてしまう場合もあります。

 

 

 

銀杏には神経毒のドンコトキシンが含まれているので、絶対に食べさせてはいけません!!

 

 

 

銀杏が落ちていそうな場所は、抱っこをするか、また、カーとに乗せるなど工夫をした方が安全かもしれません。

 

 

 

 

毒キノコ

 

 

 

秋の美味しい食材のひとつでもあるキノコ。「キノコ狩り」と言えば山の中で行うイメージですが、緑の多い公園にも意外と得体の知れないキノコが生えているものです。

 

 

毒キノコは人でも中毒症状を起こし命にかかわることもあります。犬が誤って食べてしまっても、同様に中毒症状を起こします。

 

 

 

食用のキノコと毒キノコは見分けが難しいものも多いので十分に注意しましょう。

 

 

 

 

キク、カーネーション、ベゴニア、ヒガンバナ

 

 

 

秋の綺麗なお花の中には、犬にとって害となってしまうものもあります。キクやカーネーション、ベゴニア、ヒガンバナは全て犬にとって有害です。

 

 

 

誤飲してしまうと中毒症状を起こしますし、中には触れるだけで皮膚炎を起こしてしまうものもあるので注意が必要です。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

秋に注意するべきことは、体調不良や病気、植物などがありました。

 

 

 

季節の変わり目で新たに花粉が発生して、アレルギー症状を起こしてしまうこともあるので、愛犬の様子普段からしっかりと確認するようにしましょう。