散歩中に愛犬が見てくるのはどうして?

散歩中犬が飼い主さんを見る理由

こんにちは!トリマーの黒岩です(^^)

 

 

 

みなさんの愛犬は散歩中に飼い主さんのことを見てきたりしますか?

 

 

 

愛犬が飼い主さんをちらちら見て歩くのはどんな理由が込められているかご存知ですか?

 

 

 

今回は「散歩中に飼い主さんを見てくる理由」についてお話したいと思います!

 

 

 

 

散歩中飼い主さんを見てくる犬の心理

 

 

 

異変を感じている

 

 

 

散歩中に愛犬が急に立ち止まり、しばらく経ってから飼い主さんをじっと見上げてくるようであれば、何か異変を感じている可能性があります。

 

 

 

犬にとって、いつも歩いている散歩コースは自分の縄張りでもあります。自分の縄張りの中で、いつもとは違う違和感を感じたら、一度立ち止まり、周囲を確認しているのです。

 

 

 

そして、確認できたうえで、リーダーと認識している飼い主さんを見上げて、どうするべきかたずねている状態なのです。

 

 

 

犬を安心させてあげるためにも、リードをひっぱらず、犬の隣へ行き撫でてあげましょう。

 

 

 

 

違う道も歩いてみたい

 

 

 

もしいつもは曲がらない角で立ち止まり、飼い主さんの方をちらちら見ているのであれば、「少しこっちの道も興味あるんだけど、行かせてくれない?」と飼い主さんに要求していることを意味します。

 

 

 

いつも同じルートを通ることも、犬にとっては大事な意味が込められていますが、違うルートを通り、新しい場所を探索することも好奇心を刺激され、よい刺激になります。

 

 

 

しかし、立ち止まらずに強引に飼い主さんをみながら連れて行く場合は、散歩中のリーダーは自分だと勘違いしている可能性があります。

 

 

 

 

気づいてほしいことがある

 

 

 

散歩中、飼い主さんをじっと長時間見上げてくる場合には、何か飼い主さんに気づいてほしいことがあり、それを訴えかけている可能性があります。

 

 

 

例えば、足に違和感を感じていたり、夏であれば地面がフライパンのように熱く、熱くて歩けないと訴えかけている可能性もあります。

 

 

 

散歩の前には、飼い主さんが地面に手を当てて、地面の温度は大丈夫かを確認するようにしましょう。

 

 

 

 

この道で大丈夫?あってる?

 

 

 

散歩中、歩きながらちらちらこちらを見てくることはありませんか?

 

 

 

これは散歩に慣れていない犬に見られる行動の1つです。特に家にやってきて間もない犬は、最初のうちこのように飼い主さんを見上げることがあります。

 

 

 

このときの犬の心境は、自分の中で散歩ルートを把握していないため、飼い主さんにあっているかどうかを確認しながら歩いているのです!

 

 

 

アイコンタクトで「大丈夫だよ」と示してあげることが大切です。

 

 

 

 

楽しい・嬉しい

 

 

 

散歩にも慣れていて、ルートも把握できている犬が飼い主さんを見上げてくる場合は、飼い主さんに対して「楽しい」「一緒に散歩できて嬉しい」といった気持ちを伝えようとしてくれているのです!

 

 

 

犬にとって散歩は運動不足解消の役割だけでなく、犬としての本能を満たしたり、飼い主さんとのコミュニケーションをとる役割も果たしています。

 

 

 

犬が飼い主さんより先に行くケースの共通点

 

 

 

犬の性格

 

 

 

犬の性格が関係しています。

 

 

 

特に「好奇心旺盛」という性格が影響してくることがあるようです。

 

 

 

犬にとって外の世界は「未知の世界」です。好奇心のかたまりの犬にとっては「この先には何があるの?」と、とにかく先が知りたくて仕方ないのです。

 

 

 

伸縮リードの問題

 

 

2つ目は「リード」の問題です。

 

 

 

犬に引っ張られるように散歩をしているケースのほとんどが、この伸縮リードを使用しています。

 

 

 

伸縮リードは、リードの長さを長くしたり短くできるため、大変便利な道具と思われるかもしれませんが、危険な場面に遭遇した時にすぐ対応できない可能性も考えられます。

 

 

 

交通量が多かったり歩く人もたくさんいるところで伸縮リードを使用すると危険が生じる場合があります。

 

 

 

もちろんストッパーもついていますから、愛犬が予想外の行動をとった時にストッパーブレーキをかけることはできます。

 

 

 

しかし、もし突然愛犬が車道に飛び出した時などは、急すぎてストッパーをかけるのが遅れてしまう可能性も考えられます。

 

 

 

 

リードが長い

 

 

 

3つ目は「使用しているリードが長すぎる」という可能性があります。

 

 

 

散歩中の光景でよく見かけるのが、愛犬と飼い主さんの距離が1メートル以上離れているというものがあります。

 

 

 

飼い主さんのずっと先を愛犬が歩いていると言うことです。これは伸縮リードを使用しているのとなんら変わりがありません。

 

 

 

逆にリードが短すぎるのも問題です。

 

 

 

短すぎてピンとはっている状態です。この状態だと愛犬は引っ張られているように感じてしまうため、犬の方も引っ張るようになるのです。

 

 

 

まとめ

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

犬が散歩中に見てくる理由は飼い主さんに何かを訴えたかったり、自分の気持ちを表現して伝えようとしてることがわかりましたね(^^)

 

 

 

アイコンタクトを採ることは大切なことです。

 

 

 

反対にリードを引っ張る犬は、散歩の仕方を変えることが必要になる可能性もあるので注意が必要です。