犬が伸びるポーズをする意味は?!

伸びるポーズの意味

こんにちは!みなさんの愛犬は、寝ていて起きたときに伸びるポーズをするときはありませんか?

 

 

愛犬が伸びるのはどのような意味が込められているかご存じですか?

 

 

伸びる場面によって理由が異なるので理解しておきましょう!

 

 

 

犬が伸びる理由

 

 

ストレッチ

 

 

寝起き直後に、お見掛けする場合が一番多いのではないでしょうか?

 

 

人間と同じで、ストレッチを意味しています。寝起きの後、同じ体制をとり動き出すとき、背中をぐぅーっと固まった筋肉をほぐす仕草を見せます。

 

 

あくびも合わせて行っていると「よく寝た~」と気持ちよさそうですよね!

 

 

自身または相手を落ち着かせたい

 

 

遊びに誘っている(プレイバウ)

 

 

プレイバウとは、犬が身体を使って相手に伝えるボディーランゲージのことです!

 

 

おもちゃを持ってきて伸びの姿勢で尻尾をブンブン!一緒に遊ぼうよ!といったサインになります。そのため他の犬に行うこともあります。

 

 

このポーズの特徴は、尻尾を高く上げていたり、喜ぶように尻尾を振っていたりして、口元や耳はリラックスしています!

 

 

 

威嚇している

 

 

犬が低い姿勢で唸りながら行っている場合は、相手を威嚇しています。

 

 

ベビーカーや自転車などの音が出る乗り物で移動している途中などに、ピーンと背を伸ばして唸り声をあげて威嚇されたことはありませんか?

 

 

また、散歩中に相性の悪い犬にあったとき、身体をピーンと伸ばし歯をむき出し唸りながら相手を威嚇する場合もあります。

 

 

 

ストレスを感じている

 

 

ストレッチの伸びはリラックスしていると前述しましたが、ストレスを感じていることから伸びをする場合もあります

 

 

仕草としてはストレッチをしている様子と似ていて、あくびを伴うことも多く、見分けをつけるのが難しいと感じる方もいるかもしれません。

 

 

強い口調で叱られた後や、愛犬にとっての怖い状況に置かれている時、極端に散歩が出来ていないなど、強いストレスを感じる環境にさらされている際に伸びをしているのであれば、それはストレスが原因だと考えられる可能性が高いです。

 

 

愛犬がストレスによる伸びをしていると感じるなら、その原因を見極めてあげるようにしましょう。そして出来るだけその原因を取り除くよう行動してあげましょう。

 

 

 

出来るだけ、愛犬のストレスが溜まらないように工夫してあげてください!(*^^*)

 

 

 

お腹に痛みがある(祈りのポーズ)

 

 

前脚を伸ばして、伏せの姿勢でお尻だけ高く持ち上がっているポーズは、ストレッチ姿と似ています。

 

しかし人間や犬に向かってではなく、しっぽを下げたまま伸びのポーズをしている場合は「祈りのポーズ」かもしれません。

 

祈りのポーズは、犬が何らかの痛みを我慢しているときに行うことが多く、小刻みに震えていたり、祈りのポーズをした後に丸くなってつらそうにしたりします。

 

何かしらの体調不良の可能性がありますので、愛犬の表情や様子を注意深く見てあげてください。

 

 

 

痛みを我慢している?!

 

 

腹痛

 

 

犬もお腹を壊すことがあります。良くないものを食べた時には腹痛と共に下痢になったり嘔吐があったりします。強い腹痛の場合、伸びをすることもあるでしょう。

 

 

下痢だけでなく、便秘になることもあります。便秘もお腹に違和感や痛みを生じさせます。

 

 

犬の便の状態を観察するなら、腹痛が生じているかどうか判断しやすいかもしれません。

 

 

 

膵炎、胃腸炎、胃捻転などの恐れ

 

 

症状によっては生命に関わる病気が隠れている場合もあります。

 

 

胃が張っていたり、激しい嘔吐や、よだれが止まらない場合は、すぐに病院へ!

 

 

いつもとは違う症状なのであれば迷わず受診することが大切です。

 

 

 

誤飲の恐れ

 

 

これも原因のひとつです。

 

 

通常通り、便として排出される素材なのであれば良いのですが、大きさや、素材によっては詰まることも。

 

 

こちらに関しましても、病院にてエコーやレントゲン撮影を行い、早急な受診をお勧めします。

 

 

 

祈りのポーズとプレイバウの見分け方

 

 

プレイバウとの違い

 

 

目線の違い

 

 

プレイバウは挨拶する対象に顔や目線を向けていますが、お祈りポーズは目の前に対象がいませんので、目線が定まらなかったり、下を向いたりします。

 

 

犬によっては床に顔を押し付けていたりすることもあります。

 

 

 

尻尾の違い

 

 

プレイバウはこうふんして嬉しそうに尻尾をブンブン振っている場合が多いですが、お祈りポーズでは尻尾は振りません。

 

 

怯えたときのように足の間に尻尾が入っていることもあります。

 

 

表情の違い

 

 

プレイバウは明るく元気でいかにも楽しそうな表情をしていますが、お祈りポーズは顔がこわばっていたり、痛みに耐えている表情になります。

 

 

 

雰囲気の違い

 

 

抽象的な表情なのですが、プレイバウは体全体から楽しい雰囲気がみなぎっています。反対にお祈りポーズは黙々とこのポーズをとり続けたり、休んではを繰り返したりします。

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?犬の伸びのポーズは様々な理由がありましたね!

 

 

一番多いのは、寝起きの伸びで、リラックスしているときに見られる姿です!

 

 

プレイバウといって、遊びに誘っている時にも見れますが、祈りのポーズは注意してください。

 

 

犬は痛みを我慢してしまう動物です。祈りのポーズをしているときは、どこかしらが痛いというサインかもしれません。

 

 

プレイバウと祈りのポーズの違いを理解して、祈りのポーズを頻繁にしている場合は動物病院へ行きましょう!