犬のこれはストレスサインだった・・・

犬のストレスサイン

こんにちは!トリマーの黒岩です(^^)

 

 

 

愛犬の普段の行動は見ていますか??

 

 

 

何気ない行動で愛犬はストレスのサインを出している可能性があります!

 

 

 

そのサインに気づけて上げられているでしょうか?

 

 

 

今回は「犬のストレスサイン」についてお話したいと思います!

 

 

 

 

そもそもストレスってなに?

 

 

 

そもそもストレスとは、身体的ストレス・心理的ストレスの2つに分類されています。

 

 

 

身体的ストレスは、運動量が極端に少ない・多いことがあげられます。

 

 

 

これは、留守番が多く遊ぶ時間が無い。お散歩のし過ぎからくるストレスです。

 

 

 

心理的ストレスは、環境の変化、季節の変化などが上げられます。

 

 

 

環境の変化は、引越しや赤ちゃんなどの家族が増えたときに感じることが多いです。

 

 

 

また、季節の変化は体温調節がうまく出来ずにストレスがたまることがあります。

 

 

 

この2つのストレスがかかることで病気になったり、しつけにも影響してきます。

 

 

 

ストレスの原因を知り、取り除いてあげることで愛犬も元気にすごすことが出来ます。

 

 

 

 

小さなストレスサイン

 

 

軽いストレスサイン

 

 

 

  • あくび
  • 耳を倒す
  • しっぽを下げる
  • 目をそらす
  • 舌なめずりをする
  • 身体を掻く
  • 床のニオイを嗅ぐ など

 

 

 

どれも日常的に見られる行動ですが、軽いストレスを感じているサインでもあります。

 

 

 

もしこれらの仕草がみられた場合、いつもより少しだけ気にかけるようにしましょう。

 

 

 

日常のルーティンかを判断できるのは飼い主さんだけですので、飼い主さんだからこそわかる仕草を読み取ることも大切です。

 

 

 

 

やや心配なストレスサイン

 

 

 

ストレス度がやや強い場合は、次のような仕草が見られます。

 

 

  • うなる
  • 震えている
  • 呼吸が早い
  • 噛む
  • 逃げる
  • 吠え続ける など

 

 

あくびなどの軽いストレスサインと比べると、これから飼い主さんが気づきやすい仕草といえます。

 

 

 

その分、様々な問題行動に繋がる可能性が高まるため、続く場合は動物病院の先生に相談してみましょう。

 

 

 

愛犬のストレスサインに気づけるのは飼い主さんだけなので、日頃から愛犬の観察をするようにしましょう。

 

 

 

 

大きなストレスサイン

 

 

 

先ほどまでは気をつけたいストレスサインの紹介でしたが、今回は動物病院の受診をおすすめする、大きなストレスサインです。

 

 

 

胆のう炎や免疫不全、常同障害などストレスが原因とされる病気や分離不安が疑われるため、適切に対処することが大切です。

 

 

 

 

  • ストレスサインを繰り返す
  • 出血するほどしっぽを噛む、追い回す
  • 身体をなめ過ぎて皮膚に炎症がある
  • 脱毛が激しい、ハゲができた
  • 吠え続ける、よだれを流し続ける
  • いろいろな場所で粗相する
  • 食欲不振、血尿、下痢、嘔吐 など

 

 

 

愛犬のストレスサインチェック

 

 

 

散歩や遊びが足りていない

 

 

 

散歩や遊びがたりていないと、犬は欲求不満になってしまいます。

 

 

 

犬の興味を引くようなおもちゃを与えたり、ドッグランなどで思う存分走らせてあげましょう。

 

 

 

 

長時間。留守番をさせることがある

 

 

 

犬は群れで生活する生き物なので、長時間の留守番はストレスになってしまいます。

 

 

 

ブラッシングなど、毎日少しでもスキンシップをとる時間も大切です。

 

 

 

 

フードや水をあげ忘れる

 

 

 

食事や水は、生き物が生きていくうえで最も大切なことです。

 

 

 

フードは適量を与え、水は常に新鮮なものを飲めるようにしておきましょう。

 

 

 

 

避妊・去勢手術をしていない

 

 

 

避妊・去勢をすることで、性欲に起因するストレスは無くなります。

 

 

 

将来的に繁殖の予定がないのであれば、早いうちに避妊・去勢手術を行うべきです。

 

 

 

 

怒る、叩くことがある

 

 

 

どんなことがあっても、犬を大きな声で怒鳴ったり、叩いたりしてはいけません。

 

 

 

叱る・叩くといった行為は犬の問題行動を助長させ、かえってトラブルが増える原因になります

 

 

 

 

寝床が汚い・臭い

 

 

 

キレイ好きな犬にとって、寝床が汚れているのは大きなストレスです。

 

 

 

犬は優れた嗅覚を持っているため、ニオイ対策は特に注意して行いましょう。

 

 

 

 

室内がうるさい・まぶしい

 

 

 

人間にとっては何でもない音・光が、犬のストレス源になっているかもしれません。

 

 

 

もし環境中に疑わしいものがある場合は、愛犬からできる限り遠ざけるようにしてください。

 

 

 

 

部屋が暑い・寒い

 

 

 

室温が適切でない場合、犬は大きなストレスを感じます。

 

 

 

犬によって適温は異なりますが、夏は22~26℃、冬は19~25℃を目安にしましょう

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

犬のストレスサインは、日常から常に見られているということがわかりました。

 

 

 

愛犬のストレスサインに気づけてあげられるのは、飼い主さんだけです。

 

 

 

環境の変化や、近くで工事をしているなど、大きな音もストレスの原因になるので、お家で対策できることは対策してあげましょう。

 

 

 

飼い主さんと愛犬がストレスフリーで生活できますように♪