犬の笑顔に隠れた秘密?!

犬の笑顔について

こんにちは!みなさんの愛犬は笑顔を見せてくれるときはありませんか?

 

 

何にもしていなのに、笑っていたりして「今楽しいの?( *´艸`)」と問いかけてしまったりしませんか?

 

 

そんな疑問を解説していきたいと思います!

 

 

 

犬はどんな時に笑う?

 

 

嬉しい・リラックスしているとき

 

 

愛犬が飼い主さんを見つめながら、目を細めて口角を上げたり、口元を緩めて広げたりといった、にっこり笑っているような表情をするときは、リラックスしている可能性が高いです!

 

 

犬はリラックスしていると口が少し開いた状態になります。

 

 

緊張して口が開く場合もあるため、必ずしもとは言えませんが、「口角があがっている」「口が軽く開いている」「下の歯が見えている」のなどの表情があればリラックスしているといえるでしょう!舌が出ているときはリラックスしています!

 

 

自分が信頼している飼い主さんと一緒にいることで、安心して気持ちが緩んでいることから、表情も緩んでいると考えられています。

 

 

飼い主さんの真似をしている

 

 

犬は、人間がどのような感情のときに、どのような表情をするのか理解しています。

 

 

飼い主さんが楽しいときや嬉しいときに笑っている表情をみて、同じ表情をしようと真似している可能性も考えられます!

 

 

ただし、犬が笑顔を見せてくれているときに、嫌な態度をとったり冷たく突き放したりするような行動を取ってしまうと、犬はやってはいけないことだと認識してしまいます。(>_<)

 

 

なので、愛犬が笑顔を見せてくれた時には飼い主さんが喜ぶと、繰り返し同じ表情を見せてくれることもあります!

 

 

 

敵意がないことを示している

 

 

散歩中やほかの犬、近所の人とすれ違ったときに、唐突に口角を緩めて笑顔を見せるという場合があります!

 

 

この場合は、犬が相手に対して「敵意はないよ!」「喧嘩をするつもりはないよ!」と示すサインを送っている可能性が高いです!

 

 

自分が敵意がないことを示すことで相手を落ち着かせることができ、それによってトラブルが避けられるのです。

 

 

犬の笑顔には2種類あった?!

 

 

リラックススマイル

 

 

嬉しいとき、楽しいとき、飼い主さんとまったりしているときに見せる顔はリラックススマイル、本当の笑顔です。(^^♪

 

 

表情にはやわらかさがあります(*´▽`*)

 

 

ストレススマイル

 

 

緊張している、嫌がっているときなどにみせる表情をストレススマイルと呼びます。

 

 

犬は笑っていないのですが、私たちが「笑顔」と認識している表情と似ているためです。

 

リラックススマイルとの見分け方は

 

  • 鼻にしわが寄っている

 

  • 後ろから引っ張られているような口角のひきつり感がある

 

  • 耳が後ろに倒れている

 

  • 上の歯が見える

 

  • 目を見開いている

 

などです。

 

 

なかなか判断が難しいかもしれませんが、前後の出来事や体の力の入り方などをみれば、意外と簡単に分かるはずです。

 

 

顔にも体全体にも力が入り、やわらかさはありません。

 

 

ヒゲからも表情の変化がわかる

 

 

口の周りの表情筋が緊張すると、犬のヒゲもいつもとは違う角度に変化します。

 

 

口そのものの動きよりも、ヒゲの動きのほうが早く起こったり、判別がしやすかったりする犬もいますから、気をつけて見てみましょう。ひょっとすると、犬の気持ちの変化にいち早く気づくヒントになるかもしれません!

 

 

 

犬が嬉しいときの本当の表情

 

 

犬が「嬉しい」と感じるときは、本能による欲求が満たされているときです。

 

 

もともと犬には、社会的な交流を好む習性があるため、一緒に遊んだり走ったりする飼い主や犬など交流相手がいるときは嬉しさを感じています。

 

 

そのため、そうした交流相手に向かって見せる体の動きは「嬉しい」という気持ちの表れ。人の笑顔に相当するものです。具体的には、次のような体の動きがすべて表現されていたら、犬が嬉しい気持ちでいるサインでしょう。笑顔に相当する犬のサインは以下の通りです。

 

 

笑顔に相当する犬の姿勢や表情

 

  • 今にも動き出しそうな躍動感のある姿勢

 

  • 尻尾を高く上げ、ゆるやかに揺らしている

 

  • 目を細めている

 

  • リラックスして口元を開けている

 

  • 耳を伏せている

 

 

特に笑顔に見える犬種は?

 

 

サモエド、ゴールデンレトリバー、フレンチブルドッグ、ボストンテリアなどの犬種が良く笑顔を見せてくれます(≧▽≦)♥

 

 

犬の笑顔の注意点

 

 

口元が緩んで開いているときの注意点

 

 

口が緩んだように開いていて、かつ、口角が下がっている表情をしているときは注意。笑顔のように見えますが、犬は状況に不安や不満を感じています。

 

 

口が開いていて、目の白目部分が見える「ホエールアイ(くじらのような目)」も、不安や緊張などを感じているサインです。

 

 


歯が露出しているときの注意点

 

 

唇が引き戻されて歯が露出しているときは注意。これも犬が状況に不安や不満を感じていると見せる表情です。

 

 


舌が口から垂れ下がっていときの注意点

 

 

犬は緊張によって息が速くなると「浅速呼吸(パンティング)」をすることがあります。浅速呼吸は、口を開けて、舌が口から垂れ下がっているのが特徴。笑顔と見間違えがちですが、緊張しているサインです。

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?愛犬が口を開けて笑ている表情を見せてくれるのは、笑っていたからでしたね!

 

 

リラックスしているときに笑顔になってくれるのは嬉しいですよね!それに飼い主さんの真似をして笑顔になっているのももっと嬉しいですね!( *´艸`)

 

 

いろんなことで犬は学習していることがわかりましたね!

 

 

一方、笑顔だと思っていたものが、ストレスや緊張、不安で口が開いてしまい、飼い主さんは勘違いをしてしまうパターンも少なくはないのできちんと愛犬んの表情を見るようにしましょう!