犬がうれしょんをするのはどうして??

犬のうれしょん

こんにちは!トリマーの黒岩です(*^^*)

 

 

 

みなさんの愛犬は喜んだとき、嬉しいとき、興奮した時におしっこを漏らしてしまうことはありませんか???

 

 

 

今回は、そのうれしょんについて説明していきたいと思います!

 

 

 

犬はどうしてうれしょんするの??

 

 

 

うれしょんをしてしまう一番の原因は「興奮」です。

 

 

 

興奮してしまうと、テンションが上がり自分の感情をうまくコントロールできず、ついおしっこを漏らしてしまうのです。

 

 

 

トイレ以外の場所でおしっこをしてしまう、いわゆる”おもらし”とは違い、うれしょんは「甘え」や「服従」を意味していると考えられています。

 

 

 

 

犬がうれしょんをする理由

 

 

 

粗相との違い

 

 

 

先ほどにも言いましたが、うれしょんは興奮した時によく起こります。

 

 

 

ほとんどの犬は、おしっこをするとき周辺のにおいを嗅いでからすると思います。

 

 

 

しかし、うれしょんんお場合には、何のそぶりもなくそのままおしっこを漏らしてしまうのです。

 

 

 

 

漏らす量は犬によって違う

 

 

 

売れしょんで漏らす尿は通常に比べて少ないことが一般的ですが、犬によって量には違いがあります。

 

 

 

散歩中の排尿が習慣になっている場合は、膀胱におしっこが溜まりがちで、うれしょんの量も多い傾向にあります。

 

 

 

 

楽しい、嬉しいなどの喜びが爆発

 

 

 

うれしょんはその名の通り、楽しさや嬉しさ、喜びのあまり興奮しすぎることが原因となり、おっしっこを漏らすことです。

 

 

 

大好きな飼い主さんが帰ってきて、感情が高ぶっておしっこを漏らしてしまうのです。

 

 

 

 

おしっこを漏らすと反応してくれる

 

 

 

愛犬がうれしょんをしたとき、慌てて名前を呼んだり、構ったりすることはありませんか?

 

 

 

このときに、飼い主さんが

 

 

 

このときの飼い主のリアクションを、「喜んでいる」と犬が勘違いしていまうケースもあります。このような勘違いが原因となり、もっと喜んでもらいたくてうれしょんを繰り返すことも少なくないようです。

 

 

 

 

服従心の表れ

 

 

 

犬にはおしっこを漏らすことで服従心をアピールする習性があります。

 

 

 

その場合、うれしょんの原因は興奮ではなく、本能によるものと言えるでしょう。

 

 

 

 

うれしょんをしやすい犬種

 

 

 

仔犬

 

 

 

何に対しても興味があり、まだ感情を抑えることができない子犬は、ちょっとしたことで興奮してしまうので、成犬と比べてうれしょんをしやすい傾向にあると言えます。

 

 

 

膀胱括約筋という尿を溜めておく筋肉がまだ成長過程にあり、自分でうまくコントロールができないことも一因です。

 

 

 

仔犬のときのうれしょんは、それほど気にする必要はないかと思われます。

 

 

 

成犬になると自然に改善されることもあるため、長い目で見てあげて良いでしょう。

 

 

 

 

小型犬

 

 

 

うれしょんは服従心を表す行動でもあるため、体格差から服従対象の多い小型犬は、うれしょんをする確率が高くなる傾向にあります。

 

 

 

また、大型犬に比べて室内で飼われることが圧倒的に多い小型犬は、飼い主さんと過ごす時間もそれだけ長く、そういった点もうれしょんをする確率が高いことに影響しているのではないかと考えられています。

 

 

 

 

臆病な犬

 

 

 

気が弱くて臆病な性格の犬や、精神面が不安定な犬も、うれしょんをする確率は高くなります。

 

 

 

特に、今までは問題なかったのに最近急にうれしょんが増えたという場合は、大きなストレスを抱えている可能性があります。

 

 

 

生活環境の変化なども大きく影響するので、愛犬の心理状態は十分に気にしてあげましょう。

 

 

 

 

うれしょんは病気??

 

 

 

うれしょん自体は病気ではない

 

 

 

ここまでお伝えしてきたように、うれしょん自体は、興奮や本能、成長過程が原因で起こることが多く、基本的には病気ではありません。

 

 

 

ただし!!

 

 

 

しつけをしても治らない場合や、あまり興奮していないのにうれしょんをする場合は、膀胱炎などの病気の疑いが潜んでいることも覚えておきましょう。

 

 

 

愛犬がうれしょんをする状況をよく観察して、何か不安がある場合には、獣医師に相談してみましょう。

 

 

 

 

落ち着くのを待とう

 

 

 

うれしょんを避けたい状況には、オムツやマナーパンツなどを活用するのも一つの手です!

 

 

 

根本的な改善策ではありませんので、日常的に使用するのはオススメしませんが、掃除の負担軽減にも役立つはずです!!

 

 

 

何か対策グッズなどを上手に活用しながら、うれしょん防止のしつけを行っていきましょう!

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

犬がうれしょんをするときは、興奮している時が多いです。

 

 

 

飼い主さんが出かけていて、お家に帰ってきたときにうれしょんをする子は多いかと思います。

 

 

 

仔犬の場合は、まだ筋肉が成長過程にあるので、漏らしてしまうことがあるかと思いますが、成犬になるにつれなくなってくるので長い目で見てあげましょう。

 

 

 

あまりにも続く場合は、膀胱炎などの病気の可能性もあるので、心配であれば動物病院へ行きましょう。