犬はなぜ口をくちゃくちゃさせるの?

犬がくちゃくちゃする理由

こんにちは!愛犬が何も食べていないのに口をくちゃくちゃさせていることはありませんか?

 

 

なんで何も食べていないのにくちゃくちゃしてるの?と疑問に思う方もいるかと思います。

 

 

くちゃくちゃする原因の中には見逃してはいけないサインの時もあるので、詳しく説明していきます!

 

 

 

犬がくちゃくちゃする理由

 

犬がくちゃくちゃする理由

 

口の中に異物(食べかす・ゴミなど)

 

 

食べ物が歯に挟まっていたり、歯茎にくっついている場合も、違和感から犬が口をくちゃくちゃとさせます。

 

 

何か食べている場合と似ていますが、それが食べ物ではない場合もあります。自分の抜け毛の固まりや、床に落ちて居たゴミやオモチャ、噛み切れなかったり、消化できなかったりするのでくちゃくちゃしているケースです。

 

 

食後にいつまでも犬が口をくちゃくちゃしている場合は、口の中に異物が入っていないか確認するようにしましょう。

 

 

 

ストレスを感じている

 

 

犬には、カーミングシグナルという気持ちを落ち着かせる行動の中に、口をくちゃくちゃする行動があります。

 

 

リラックス状態とは正反対にストレスを感じている場合は、愛犬がストレスを感じている可能性があります。

 

 

カーミングシグナルには、口をくちゃくちゃする行為以外にも、口や鼻を舐める・目を細めたりそらす・あくびをする。仰向けになる・体をぶるぶるさせる、などといった行動があります。

 

 

 

寝ているとき

 

 

犬寝ているときに、むにゃむにゃしてしるように口を動かしている姿を見たことがあるかと思います。

 

 

これは一般的に歯ぎしりの一種と考えられています。

 

 

歯ぎしりは眠りの質が関係していると言われています。眠りが浅いときやストレスがたまっている時に口を動かすことが多いようです。

 

 

 

他にも夢などが関係しているとも言われています。

 

 

こうした仕草が絶えず起こっているのなら注意が必要ですが、そんなに起こっていなかったら気にすることは無いでしょう。

 

 

ごはんを食べている夢でも見ているのですかね(^^)♪

 

 

 

気持ち悪い・吐き気がある

 

 

舌なめずりや口をくちゃくちゃする行動は、犬の気持ち悪い・吐き気があるのサインとして知られています。

 

 

嘔吐は空腹時間が長すぎていの中が空っぽに成ってしまっている時も起こりますし、胃腸などの食べ物の通り道や、膵臓や肝臓の異常など、消化と吸収に関す累常を示している場合もあります。

 

 

自己判断せずに、かかりつけの病院で受信したほうが良い状況。

 

 

  • 1日に何度も繰り返しはく

 

  • 吐き気が何日にもわたって続く

 

  • 血液や異物が嘔吐に混じる

 

  • 食欲不振や元気が無い

 

 

下痢などのその他の症状もあります。

 

 

 

歯の生え変わり

 

 

子犬は生後8週間ほどですべての乳歯が生えそろうと言われています。その後、半年~1年ほどの間に永久歯へと生え変わります。だいたい1歳くらいまでには、すべての歯が永久歯に代わっています。

 

 

1歳くらいまでの子犬が口をくちゃくちゃさせていて場合は、生え変わりが原因の可能性が高いです。

 

 

抜けた歯のほとんどは地面に落ちたり、そのまま自分で飲み込んだりしていることが多いですが、まれに抜けた歯が口の中に残ることもあります。

 

 

 

口の中に病気がある

 

 

以下の病気がある場合、痛みや違和感があり口をくちゃくちゃさせる場合があります。

 

 

  • 口内炎(こうないえん)

 

  • 舌炎(ぜつえん)

 

  • 歯周病(ししゅうびょう)

 

  • 口腔腫瘍(こうくうしゅよう)

 

 

 

愛犬の口の中に傷やしこり、歯石や歯茎の腫れなどが見つかった場合は、病気が進行する前に獣医さんに相談しましょう。歯石の付着と歯周病を防ぐために、日頃から歯磨きをしましょう!

 

 

 

てんかん

 

 

一般的に犬のてんかんは、全身をガクガクを震わせたり、ピンと硬直させるような発作が多いですが、てんかん発作の症状の1つに口をパクパク、くちゃくちゃさせる発作もあります。

 

 

口のくちゃくちゃが頻繁にあるようでしたら獣医さんに相談したほうが良いでしょう。

 

 

 

注意すべき犬種は?

 

犬がくちゃくちゃする理由

 

口をくちゃくちゃしやすい犬はとりたててはいませんが、あえて言うのであれば、次のような犬は注意が必要です。

 

 

歯周病になりやすい犬

 

 

小型犬や乳歯が残っている犬、老犬、免疫力が低下している犬、歯の手入れが不十分な犬などは、口をくちゃくちゃしやすい可能性があります。

 

 

 

なんでも口に入れてしまう犬

 

 

散歩中や家の中で何でも口にしてしまう犬は、口をくちゃくちゃすることはあります。

 

 

中毒症状が出てしまうかもしれませんので、気をつけましょう。

 

 

 

永久歯との生え変わりの子犬

 

 

生え変わりのむず痒さから、何でもかじってしまうことがあるので、危険な物は口にしないよう注意をしましょう。

 

 

 

緊急を要する症状・注意点

 

犬がくちゃくちゃする理由

 

愛犬の「口をくちゃくちゃする」行為がしつこかったり、止まらないとなると気にもなってきます。

 

 

  • 中毒を起こしそうな物や異物を口にした痕跡がある

 

  • 口の中をケガしている

 

 

他にも下痢や嘔吐が続く、発熱、痙攣(けいれん)、体がふらつく、元気がないなどの症状が見られます。

 

 

 

まとめ

 

犬がくちゃくちゃする理由

 

いかがでしたか?犬がくちゃくちゃする理由は、異物が口の中にあったり、歯の異常、気持ち悪かったり、てんかんなどがありましたね。

 

 

ごはんやおやつを与えていない時に愛犬が口をくちゃくちゃさせているときは、口の中を確認しましょう。

 

 

気持ち悪かったりするときもくちゃくちゃしますよね。嘔吐してしまった物の中に誤飲していたものがないかも確認できればしましょう。

 

 

犬がくちゃくちゃする理由には意味があることが分かりましたね!(^^)