犬はどうして肉球を舐めるの?!

肉球

こんにちは!みなさんの愛犬は肉球を舐めている姿をみたことはありませんか?

 

 

なぜ、犬は肉球を舐めるのでしょうか??時には舐めてたと思ったら噛み始めたり・・・などと言った場合があると思うので詳しく見ていきましょう!

 

 

 

犬が肉球を舐める理由

 

 

足先、肉球に傷がある

 

 

散歩やドッグランで走ったり、遊んでいる際に、小石やガラスを踏んでしまった、擦りむいてしまう場合があります。

 

 

その理由により、いつもとは違う足先の刺激や違和感により舐めてしまいます。(><)

 

 

 

肉球の乾燥や肌トラブル

 

 

散歩の後、足先を毎回シャンプーしたり、散歩ルートがアスファルトの場所が多く、肉球の皮脂や水分が奪われることにより、肉球がガサガサしてしまっている。

 

 

人間も肌トラブルのある箇所を触ったらダメとはわかりつつも触ってしまうことありますよね?愛犬も同じです。乾燥により肉球の表面が固くなり、肉球のヒビ割れを引き起こす原因にも繋がります。(>_<)

 

 

 

アレルギーや虫刺され

 

 

フードやオヤツの成分が愛犬に合わず、アレルギー反応による痒みがでてしまったり、草むらを探索していた際に虫に刺されてしまった場合です。

 

 

刺されたところなど痒くて、掻いてはいけないと分かっていても掻いてしまいますよね?犬も同じで掻いてしまうのです。

 

 

 

肉球と爪の間に異物が挟まっている

 

 

肉球と爪の間に異物が引っかかってしまうことは多々あります。特に大型犬の場合爪の隙間が大きいことや散歩に行く機会が多いこと、外犬の場合はなかなか足を拭いたり洗い流すことがないという理由から異物が長期間放置されてしまい、犬が自分で取り除こうとして悪化してしまうことがあるのです(><)

 

 

 

 

精神的原因

 

 

気持ちを落ち着かせるため

 

 

騒音が多いなど、愛犬が安らげるようなベッドや、スペースが確保されてない環境です。

 

 

緊張している時や飼い主さんに起こられたときなど、自身の気を紛らわせるために足先を舐めてしまうことがあります。

 

 

 

暇つぶし

 

 

犬は退屈になると手や足の裏をペロペロと舐めることがあります。

 

 

 

前足の手首と肘の間当たりを一生懸命に舐めている場合は、暇つぶしの可能性が高いでしょう。

 

 

 

 

散歩に行けないなどの運動不足

 

 

雨の日が続いてしまい、散歩が大好きな愛犬でもいけない場合、運動不足やストレスの原因になってしまい、肉球を舐めてしまう場合があります。

 

 

 

一人ぼっちのお留守番

 

 

日々のお留守番時間が長く、分離不安の愛犬ですと、独りぼっちの寂しさを紛らわせるために、足舐め行為を行ってしまう愛犬もいます。(><)

 

 

 

ストレスを感じている

 

 

軽いストレスの場合は遊んであげるだけで肉球を舐めることをやめますが、過度のストレスの場合肉球に炎症が起きるまで舐め続ける場合もあり、噛みはじめて自分を傷つけてしまいます。

 

 

 

また、日々の軽いストレスによる肉球を舐める行動が常習化してしまって舐めてしまうこともあるため、できるだけストレス発散の協力をしてあげましょう。

 

 

 

 

舐めたり噛んだりする原因のケガや病気

 

 

痒み

 

 

犬は何らかの理由で手足にかゆみがあると、舐めたり噛んだりします。かゆみの原因はさまざまですが、肉球や指の間はアレルギーやアトピーによるかゆみが非常に出やすい部位ですので、何かのアレルギーの原因となる物質に反応してしまっている可能性があります。

 

 

また、犬は散歩時に外のさまざまなものを手足で直接触っています。そのため、特に草むらが好きな子は、手や足の裏に草にかぶれ、かゆみが強く出てしまいがちです。

 

 

人より体温が高い犬は、蚊やダニなどの虫に刺されやすいため、虫刺されによるかゆみが発生することもあるのです。

 

 

 

痛み

 

 

骨折や打撲、手首や足首のねんざ、爪が折れている、とげが肉球に刺さっているなど、手足に痛みがあると、患部を舐める場合があります。

 

 

 

また、関節炎や関節リウマチといった関節に痛みが出る病気では、関節を舐めて、その部位を脱毛させてしまうのです。

 

 

 

犬は痛みを感じるとキャンキャン鳴くというイメージがあると思いますが、必ずしもそうではなく、あまり鳴かずに患部を舐めて我慢してしまう場合があるのです。(><)

 

 

 

 

麻痺

 

 

椎間板ヘルニアや頚部脊髄の損傷、あるいは血栓塞栓症などによって神経に麻痺が生じると、手先や足先にしびれが生じ、舐めたり噛んだりしてしまうことがあります。

 

 

 

肉球舐めを防止・予防する方法

 

 

ストレスを発散させる

 

 

忙しい日常の中、ずっと犬を構ってあげられないのは仕方がないことです。

 

 

犬の退屈やストレスを少しでも軽減してあげるために、すぐにでも行えるものとして、たくさん愛犬と遊んであげましょう!室内でもボール遊びによりストレス発散、運動不足の解消になります!

 

 

 

肉球のケア

 

 

散歩の前後に肉球クリームを活用しよう!クリームを塗ることで保湿や、乾燥の防止になります!

 

 

 

足先のシャンプーを頻繁にやられるのであれば保湿も大事!落ち着かない環境であればベッドの数を増やしたり、静かな環境を増やしてあげるのも大事です!長時間のお留守番があまりにも続くのであれば、安心できるお預け先を見つけてみるのも良いかもしれませんね(><)

 

 

 

肉球の保護

 

 

慣れるまでに時間が必要ですが、靴を履いてお散歩に行くことで怪我のリスクを下げることができます。

 

 

 

あまりにも足先を舐め、唾液により炎症を起こしてしまう愛犬や、傷口があるなど、場合によってはエリザベスカラーの着用も必要なこともあります。(>_<)

 

 

 

 

アレルギー対策

 

 

アレルギーが診断されている子であれば、ご飯を低アレルゲンフードに変えたり、かゆみの強い季節は皮膚炎がひどくなる前にかゆみ止めを服用させたりして、皮膚炎の予防をしましょう!

 

 

 

肉球のお手入れ方法

 

 

こまめにタオルで拭いて清潔に保つ

 

 

肉球は、散歩から帰ってきたときに足を洗った際は肉球と肉球の間までしっかり乾かしましょう。ウエットティッシュを使って拭く場合でも同じです。

 

 

 

肉球の間が湿った状態にあると雑菌が繁殖しやすくなり、あまり良くありません。できればタオルなどで拭く程度に止めたほうがいいでしょう。

 

 

 

 

 

スキンケア剤で保湿する

 

 

日常的に塗ってあげることを過保護だと感じる方もいますが、加齢などで肉球が乾燥しひび割れてしまうことを防ぐのはいいことです!

 

 

 

ただし、クリームを塗りすぎた肉球でフローリングなど滑りやすい場所を歩かせると、足腰に負担がかかるかもしれません。犬の行動範囲にはカーペットや滑り止めマットを敷いてあげるなど考慮しましょう。

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?犬が肉球を舐めてしまうのは、ストレスや暇つぶし、皮膚トラブルなどのたくさんの原因がありました!

 

 

 

ストレスはしっかり発散させてあげましょう。愛犬と触れ合う時間を増やしオモチャで遊んであげ、運動不足を改善しましょう!

 

 

 

肉球に何かしらのトラブルが起きてしまっていて飼い主さんは気づかずに、愛犬は舐め続け悪化してしまうのは嫌ですよね。そうならないためにも、肉球を清潔に保ち、こまめに確認するようにしましょう♪(^^)