犬も人間と同じで嫉妬をする?

犬も嫉妬をする?

こんにちは!トリマーの黒岩です(^^)

 

 

 

みなさんの愛犬は嫉妬をしますか?

 

 

 

飼い主さんが気がついていないだけで、嫉妬をしている。ということがあるかと思います。

 

 

 

今回は「どういうときに犬は嫉妬をするのか、どんな行動をするのか」についてお話したいと思います!

 

 

 

 

犬が嫉妬しているときのサイン

 

 

 

甘える

 

 

 

犬は飼い主さんが別の犬や赤ちゃんにくっついていると、関心を自分に取り戻そうと甘えるしぐさを見せることがあります。飼い主さんをじっと見つめたり、間に割って入ってきます。

 

 

 

また、飼い主さんの手や足などを舐めて気を引いたり、自分のお気に入りのおもちゃを持ってきたりする犬もいます。

 

 

 

これらは、「自分を見て!」という愛犬からのシグナルになります。

 

 

 

甘えてやきもちを訴えてくる姿はかわいらしいものですが、犬は不安を感じています。飼い主と犬の関係が変わらないことを伝えてあげましょう。

 

 

 

 

攻撃的になる

 

 

 

犬は嫉妬をすると「こっちを見て!」という気持ちが先走り、攻撃的になり、吠えたり唸ったり。さらに興奮が加速すると噛み付いてモノを壊すこともあるので注意しましょう。

 

 

 

これらの行動をされると、飼い主さんは怒ってしまうこともあるでしょう。ですがこれはNG!!

 

 

 

いたずらなどに飼い主さんが反応してしまうと、「いたずらをすれば構ってもらえる!」と誤ったメッセージを犬に伝えてしまいます。

 

 

 

いたずらをしても飼い主さんには構ってもらえないということを理解させましょう。そのため、過度な反応をしないように気をつけましょう。

 

 

 

愛犬が嫉妬をしている原因をよく観察し、不安を取り除いて挙げましょう。

 

 

 

 

強引に飼い主さんの間に入り込もうとする

 

 

 

犬は飼い主と嫉妬している相手の間に強引に入り込み、飼い主の気を引こうとすることがあります。

 

 

 

また、飼い主が嫉妬している相手に接しているときに飼い主の膝に乗ったり、顔を舐めたりして、自分へ注目を引こうと頑張ることがあります。

 

 

 

 

落ち込む

 

 

 

飼い主さんが自分以外のものに夢中になると、犬はふて寝をしたり、ほかの部屋に移動したり、時には不機嫌そうなそぶりを見せることがあります。

 

 

 

これも嫉妬心を抱いている犬が起こす行動の1つです。

 

 

 

犬が落ち込みすぎて食欲をなくし、嘔吐や下痢を起こすこともあります。

 

 

 

たかが嫉妬だと気楽に構えず、体調に変化が生じた場合は動物病院に相談しましょう。

 

 

 

 

飼い主さんの気を引こうとする行動をとる

 

 

 

犬は嫉妬をすると飼い主さんの気を必死で引こうとします。

 

 

 

飼い主さんに体をすり寄せたり、お気に入りの芸を披露して褒めてもらおうとします。

 

 

 

また、無駄吠えがひどくなったり家の中でトイレをしたりするなど、問題行動に発展してしまうこともあります。

 

 

 

 

犬が嫉妬した時の対処法

 

 

 

先住犬を優先する

 

 

 

多頭飼いの開始や結婚・出産などにより新しい家族が増えた場合、犬は飼い主の関心が自分から離れていくのではないかと不安を覚えることがあります。

 

 

 

まずは、食事などの場面で先住犬を優先し、集団の中で愛犬の順位は変わらないことを示してあげましょう。

 

 

人間の家族が増えた場合は赤ちゃんと犬を長時間同じ部屋で過ごさせるのではなく、少しずつ近づけてあげましょう。急激な変化を避けて徐々にならしていけば、愛犬にも相手を受け入れる余裕が生まれます。

 

 

 

 

犬が気を引こうとしている時は無視をする

 

 

 

犬が嫉妬をして飼い主さんの気を引こうとしているのであれば、犬を無視するようにしましょう。

 

 

 

犬が気を引こうとしている時に飼い主さんが犬へ注目することは、その行動を褒めているのと同じです。

 

 

 

気を引く行動をやめなくなってしまうので注意しましょう。

 

 

 

ストレス発散をしっかりさせる

 

 

 

犬が嫉妬していると自然とストレスも溜まってしまいます。日頃から運動をしっかりとさせたり、スキンシップの時間を確保したりして、ストレス発散できるように心がけましょう。

 

 

 

しっかりとストレス発散をしておくことで、先代犬はリラックスしやすくなり、新しい家族を受け入れやすくなります。

 

 

 

 

大声で叱らない

 

 

 

犬が違う場所で粗相をしてしまった場合、叱らず静かにその場所を片付けましょう。噛むなどの問題行動は、無視して犬が落ち着くのを待つか、これ以上犬が興奮しないように静かに叱るようにしましょう。

 

 

粗相や吠える、噛むなどの場面では、飼い主が大声で叱ると、犬との信頼関係が崩れたり、飼い主に注目してもらえたと誤って学習したりしてしまいます。

 

 

 

吠えているのに、飼い主の注目が自分に集まらないことがわかれば、犬は問題行動をすることで飼い主の関心を引こうとはしなくなります。もちろん、行動をやめたら褒めてあげるなど、愛犬に時間を割いてあげることは大切です。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

犬が嫉妬をするときは、飼い主さんが何か他のもの、他の犬などに興味を示した時が多いということがわかりました。

 

 

 

嫉妬をしている時の行動を見極めることは大切なことです。嫉妬をするという気持ちだけでストレスを抱えてしまい、嘔吐・下痢なども引き起こしてしまうので注意しましょう。

 

 

 

楽しく生活するためにも、新しい家族が増えた時などには注意し、生活しましょう♪