犬のイライラサインに気づいてる??

犬のイライラサイン

こんにちは!トリマーの黒岩です(^^♪

 

 

 

みなさんは愛犬がイライラしているサインに気づいていますか??

 

 

 

愛犬がイライラしているのにも関わらず、嫌がることを続けていたら噛まれてしまったりするかもしれません。

 

 

 

どういうときに、何をしたら嫌がるのか。イライラしているサインはどんなサインなのかしっかり理解しておきましょう!

 

 

 

 

犬のイライラ、ストレスのサイン

 

 

あくびをする

 

 

 

よく見かけるのが、病院の診察の時や、爪切りなどの苦手なお手入れの時に、緊張をほぐそうとしていたり、我慢をしているときにあくびをします。

 

 

 

病院やサロンが苦手でも避けられないことかと思いますが、他に苦手な事があって、避けられるようなのであればなるべく対策をしてあげましょう!

 

 

 

 

目や顔を逸らす、背を向ける

 

 

 

苦手な相手や状況に面していると、「自分は敵ではないよ、関係ないよ」とアピールをするために目や顔を逸らしたりするのです。

 

 

 

苦手な相手にすることが多いですが、ときには飼い主さんに対しても行うかと思うので、その時は無理に目をあわすのはやめましょう。

 

 

 

 

固まる・ゆっくり歩く

 

 

 

初対面の犬や人を前にした時や、怖いことが起きた時に、苦手意識や不安、怖いといった感情で動けない時があります。

 

 

 

その時は、愛犬がストレスと感じてい対象から離れてあげるようにしましょう。

 

 

 

 

体を掻く、ぶるぶると振るう

 

 

 

これは、飼い主さんの指示が分からなかったり、首輪や服などを着ていて少し不快に思っている時に体をぶるぶると振るうことがあります。

 

 

 

気持ち的には、今飼い主さんに指示されている行動をやめたい、嫌だ、やりたくない。など緊張している状態です。

 

 

 

 

尻尾を下げて足の間に挟む

 

 

 

恐怖を感じている音や場所、相手に遭遇したときに行動します。

 

 

 

怖かったり不安な気持ちでいるので、そばに飼い主さんがいるという安心感を与えてあげられるようにしてあげましょう。

 

 

 

 

なんも前触れもなく粗相をする

 

 

 

予想外の驚きや、恐怖を感じる出来事に遭遇した時に、驚いたり恐怖でパニックになって粗相をしてしまいます。

 

 

 

トイレの失敗では無いので叱るのはやめましょう。失敗してもいつもどおり接するようにしましょう。

 

 

 

 

少し心配なストレスサイン

 

 

 

  • うなる

 

  • 震えている

 

  • 呼吸が早い

 

  • 噛む

 

  • 逃げる

 

  • 吠え続ける

 

 

 

あくびなどのような軽いストレスサインと比べると、これらは飼い主さんが気づきやすい仕草といえます。

 

 

 

その分様々な問題行動に繋がる可能性もあるので、続く場合は動物病院へ相談しましょう。

 

 

 

犬のストレスサインに気づけるのは、飼い主さんだけですので、普段から様子を見ておきましょう。

 

 

 

 

大きなストレスサイン

 

 

 

これらはすぐに動物病院の受診をおすすめする、ストレスサインとなります。

 

 

 

胆のう炎や免疫不全などのストレスが原因とされる病気や分離不安が疑われるため、適切に対処することが大切です。

 

 

 

  • ストレスサインを繰り返す

 

  • 出血するほどしっぽを噛む、追い回す

 

  • 身体をなめ過ぎて皮膚に炎症がある

 

  • 脱毛が激しい、ハゲができた

 

  • 吠え続ける、よだれを流し続ける

 

  • いろいろな場所で粗相する

 

  • 食欲不振、血尿、下痢、嘔吐 など

 

 

 

 

犬がストレスと感じる原因

 

 

 

 

  • 見慣れない場所や物、人に接した

 

  • 引越しや旅行など、いつもと違う環境におかれた

 

  • 家庭内の嫌な雰囲気にきづいた

 

  • 苦手な音、聞きなれない音を聞いた

 

  • 苦手なお手入れをされた

 

  • 苦手な状況におかれた

 

  • 飼育環境を不快に感じた

 

  • 生理的欲求がみたされていない

 

  • コミュニケーション不足やスキンシップ不足

 

 

 

 

ストレスフリーにするためには??

 

 

快適に過ごせる環境を作る

 

 

 

愛犬が一日の多くを過ごすハウスやベッド、お気に入りの場所は、衛生面に配慮し、安全で快適に過ごせるようにしましょう。

 

 

 

日当たりや風通し、室温もチェックします。

 

 

 

 

適度なコミュニケーション

 

 

 

コミュニケーション不足はさまざまな問題を起こします。意識して愛犬との時間をつくりましょう。

 

 

 

構いすぎも良くありません。愛犬の気持ちとタイミングを考え、適度におこなうのがポイントです。

 

 

 

 

少しずつ外部の刺激に慣れさせる

 

 

 

知らない人や犬、見慣れないもの、聞きなれない音などはストレスそのものです。

 

 

 

犬の社会化期に経験をさせ、慣れさせるのが一番ですが、その後でも不可能ではありません。

 

 

 

愛犬の好き嫌い、得意不得意を理解し、少しずつ知らないものや刺激に慣れてもらいましょう。

 

 

 

決して無理強いはせず、時間をかけても難しそうであれば、慣れてもらうのではなく回避する方法もあります

 

 

 

 

年齢、体調に応じた食事量と運動量を見極める

 

 

 

運動不足、睡眠不足、水分不足や栄養不足は、強いストレスがかかるだけでなく、健康面にも悪影響をもたらします。

 

 

 

食事量や運動量はその時々の愛犬に合った量を見極めなくてはなりません。

 

 

 

年齢はもちろん体調、状況に合わせて、食事量や内容、散歩時間やコースの見直しをすることが大切です!

 

 

 

 

飼い主さんが穏やかに暮らすことを心がける

 

 

 

ケンカなど家族内の険悪なムードや大声、飼い主さんのイライラは、犬に不安を与えます。

 

 

 

愛犬と一緒の空間では、普段から穏やかな気持ちでいるように心がけましょう。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

犬がイライラしてるサインはたくさんあるということがわかりました。

 

 

 

イライラしているのに無理矢理嫌なことをしてしまうともっと嫌がってしまいます。

 

 

 

愛犬にストレスを与えないように気をつけましょう。