愛犬の食欲が増加したのは病気?!

食欲旺盛

こんにちは!みなさんの愛犬は食欲の方はどのようなかんじですか??

 

 

「ご飯をあげたのにまだ欲しがる。」などの経験はありませんか?

 

 

愛犬が食欲旺盛になり体重が増えたり、たくさん食べたのに体重が減少した。など様々だと思います。

 

 

今回は、犬の食欲についてお話したいと思います!

 

 

 

愛犬の食欲旺盛なのは良いこと?

 

 

犬は年を取ると体力が衰え運動量が減るため、徐々に食欲が落ちてきます。しかし、年のとり方には個体差があるので、同じ年齢でご飯をあまり食べてくれない犬もいれば、今までと変わらず食欲旺盛の犬もいます。

 

 

 

若い頃からずっとご飯が大好きで、今も変わらずたくさんご飯を食べてくれるということは元気な証拠です♪

 

 

 

 

ただし体重管理は忘れずに!

 

 

愛犬がたくさんご飯を食べてくれるのは飼い主さんからすると嬉しいことですよね!しかし、愛犬の満足いくまでご飯を与えてしまうと体重を維持できなくなってしまいます。

 

 

 

特に、シニア期に差し掛かったばかりの犬は、運動量や代謝が落ちていても食欲は旺盛なことが多いです。太りやすい時期なので、飼い主さんがしっかり食事を管理してあげましょう。

 

 

 

肥満になると心臓や関節にかかる負担が大きくなるだけでなく、糖尿病や気管虚脱などの病気を発症するリスクも高まります。

 

 

 

 

愛犬が異常に食欲がある原因は?

 

 

食事の量が足りていない

 

 

犬が異常に食事を食べたがる原因の一つに、与えている食事の量が足りていないケースが考えられます。特に育ち盛りの犬には、たくさん運動をして高めのカロリーを摂取しなければなりません。それを飼い主の自己判断で「太り気味だから痩せさせよう」などと食事制限をさせていると、異常に食事を欲しがる場合があります。(><)

 

 

 

メス犬のヒート前と後

 

 

個体差にもよりますが、ヒート前と後に食欲が落ちたり、逆に食欲が増す場合があります。この時期になると、見境なく食べ物に興味を示すようになる犬もいるようです。

 

 

 

ストレスによるドカ食い

 

 

犬もストレスによって異常に食欲が増し「ドカ食い」する場合があるのです!

 

 

 

トレスを引き起こす理由として考えられるのは、散歩に連れ出してない場合やダイエットによる食事制限をしている場合です。

 

 

 

そのような可能性がある場合は、愛犬のストレスの原因になるようなことがないかよく考えてみましょう!

 

 

 

 

老犬の場合、認知症の可能性

 

 

もし愛犬が高齢であるならば、認知症による食欲異常が考えられます。

 

 

認知症による記憶の欠落から、ついさっき食べたことを忘れてしまい、常に食事を欲しがってしまうケースがあります。認知症による食欲異常の疑いがある場合は、認知症の症状を進行させないことが重要になりますので、できるだけ早く獣医師さんに相談してみましょう。(>_<)

 

 

 

急に食欲旺盛になったときは病気を疑って!

 

 

愛犬の食欲が急に増加した場合、病気の可能性もあります。

 

 

 

クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)

 

 

副腎のホルモン分泌過剰で起こるクッシング症候群は、食欲旺盛、多食、多飲多尿、左右対象に被毛が薄くなる、筋力の減少、安静時でも過呼吸のようになるなど、さまざまな症状が見られます。食べすぎによる肥満だと勘違いしてしまう飼い主さんもいるようです。

 

クッシング症候群は免疫機能が低下する病気なため、脂漏症や石灰沈着症など皮膚の異常が見られるケースもあります。

 

 

 

クッシング症候群になりやすい犬種

 

 

プードル

 

ミニチュア・ダックスフンド

 

ポメラニアン

 

10才以上の高齢犬

 

 

 

 

糖尿病

 

 

糖尿病にかかると、膵臓から分泌される「インスリン」というホルモンの働きが低下し、細胞にとって重要なエネルギー源であるブドウ糖をうまく吸収できなくなります。

 

 

 

細胞が飢餓状態に陥るため食欲は増えますが、いくら食べてもエネルギーを取り込むことはできません。そのため、食べても食べても痩せていくのが特徴です。

 

 

 

食欲の増加以外に、多飲多尿、体重減少などの症状が見られます。

 

 

 

糖尿病の合併症として恐ろしいのが、「糖尿病性ケトアシドーシス」。

 

 

これになってしまうと、果物が腐ったときのような口臭がするようになります。

 

 

 

 

糖尿病になりやすい犬種

 

 

トイ・プードル

 

カニーンヘン・ダックスフンド

 

ミニチュア・シュナウザー

 

ビーグル

 

6〜9才の中年齢犬

 

 

 

犬種や年齢の違いによる食欲の違い

 

 

太りやすい犬種

 

 

ダックスフンド、ポメラニアン、ゴールデンレトリーバー、ラブラドールレトリーバー、ビーグル、パグなどは食欲旺盛で太りやすい犬種です。

 

 

 

飼い主さんはしっかりと食事管理をして肥満体型にならないようにしてあげましょう!

 

 

 

子犬の食欲旺盛

 

 

子犬期は成長期ですので、基本的にどの子犬も食欲旺盛です。運動量も多いため、肥満以上に栄養不足に注意が必要です。

 

 

 

健康的な体を作るためにも、最適なカロリー量のごはんを食べさせているか確認するようにしてください。

 

 

 

少なくとも2週間に1回は体重を計るようにしましょう。飼い主さんが1日の最適カロリーを把握しておくと良いでしょう!

 

 

 

シニア犬(老犬)の食欲旺盛

 

 

犬は年を取るにつれて食が細くなっていきます。ただシニア期に入ったばかりの7〜9歳頃は食欲が変わらない一方、運動量だけが落ちていくため肥満に注意が必要です。

 

 

 

1日の最適なカロリー量や体重の変化に注意を払うようにしてください。

 

 

 

 

愛犬の食欲が増えた時の対処法

 

 

食事内容を見直す

 

 

食欲旺盛なのは摂取カロリー不足が原因かもしれません。年齢によってカロリー摂取量は変化していきますので、フードの摂取カロリーや愛犬の体重を確認したりして最適な食事量を与えるようにしましょう!

 

 

 

 

生活環境や習慣を見直す

 

 

運動量の増加で消費カロリーが増えれば食欲も増えます。ストレスで食欲が増えている場合もあります

 

 

 

「うちの犬はごはんが好き」「食欲があるのはいいこと」で済まさず、生活環境に見直す点がないかを確認するようにしてください。

 

 

 

体重を計る

 

 

ご家庭で体重測定できる環境を作りましょう。毎日でなくても週に一度、測定すれば十分です!食欲増進に伴い好きなだけごはんをあげていると肥満につながります。

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?愛犬の食欲がましてかわいそうだからといって愛犬が満足するまでご飯を与えていませんか?急な食欲増加は病気の疑いがあるので、一度病院で見てもらったほうがよいかもしれませんね(汗)

 

 

 

食欲が増えるのはクッシング症候群、糖尿病同じですが、大きな違いがひとつあります。クッシング症候群は太ります糖尿病は食べても痩せます。

 

 

 

なので、食欲が増加したのに、体重は減っていく場合は糖尿病の可能性があるかもしれません。「糖尿病は食べても体重が減る」ということを頭に入れておきましょう。

 

 

 

愛犬の体重管理をしっかりして楽しい生活を♪♪