愛犬はどうして病院を行くのがわかるの?!

犬が病院を嫌う理由

こんにちは!トリマーの黒岩です(^^♪

 

 

みなさんの愛犬は病院へ行くときや、病院についたときなどに、嫌がることはありませんか?

 

 

犬はなんでか、病院へ行くとき車に乗るのも嫌がったりしますよね?それはどうしてなのでしょうか?

 

 

今回は、「愛犬にばれずに動物病院へ連れていく方法」についてお話したいと思います!

 

 

 

犬が病院を嫌がる理由

 

 

嫌なことや痛い思いをした

 

 

病院を嫌いになる最も多い理由が「痛い」「怖い」「苦しい」といった経験です。

 

 

犬は我慢強いので、痛みの感じ方は犬によって異なります。注射が嫌いな犬もいれば、爪切りで深爪してから足先を触られるのが嫌いになってしまう犬もいます。

 

 

獣医師さんや看護師さんも愛犬の痛みを減らそうと努力はしてくれますが、なかなかゼロにはなりません。このようにして、病院=痛いという方程式が出来上がり、徐々に病院を嫌がるようになります。

 

 

 

置いていかれるかもという不安

 

 

病院へ行く理由はさまざまですが、中には避妊手術など入院が必要になることもあります。

 

 

飼い主さんと離れて過ごさなければならないため、犬は慣れない環境で「いつ迎えに来てもらえるかわからない」という不安な状態が続きます。

 

 

 

病院の環境が落ちつかない

 

 

頻繁に行く場所でもないし、犬は鼻が良いので病院のアルコールや知らない人や犬猫の臭いなどを感じてしまいます。

 

 

他の犬との距離も近く、犬にとって落ち着かない環境といえます。犬によってはストレスになることもあります。

 

 

 

嫌がってる犬を落ち着かせる方法

 

 

毅然(きぜん)とした態度で接する

 

 

愛犬が暴れるからといって、飼い主さんもおろおろしてしまうと、愛犬をさらに興奮させてしまい逆効果になることが大半です。

 

 

そのため、まずは飼い主さんが毅然とした態度で普段通り愛犬と接してあげることが大切です。

 

 

飼い主さんが不安に感じてしまうと、愛犬もその感情を読み取り不安な気持ちが増幅してしまいますので注意しましょう。

 

 

 

他の犬との接触を避ける

 

 

興奮しているときは、他の犬や人の臭いは避けるのが無難です。

 

 

病院ではどうしてもその臭いから避けることは困難ですので、診察の時間まで余裕がある場合などには別の場所で過ごすようにしてみましょう。

 

 

興奮時に「他の犬を噛んでしまった」などといったトラブルも避けることができます。

 

 

 

診察前にかるく散歩に行く

 

 

診察時に興奮しておしっこやウンチをしてしまうこともあります。

 

 

診察前に軽く散歩を行い、おしっこやウンチをさせておくようにしましょう。軽い散歩をすることで、クールダウンにも繋がり、落ち着いて診察を受けられる場合もあります。

 

 

 

愛犬を病院嫌いにさせない、克服方法

 

 

ストレスを低減させるために

 

 

ストレスを軽減させるために「不安や緊張を最小限にする」よう心がけましょう。人見知り、犬見知りするような子は待合室にいる間ずっと緊張して警戒していなければいけません。

 

 

クレートなどがある場合は、入れてあげましょう。

 

 

 

診察中の工夫

 

 

簡単な治療であれば、飼い主さんが保定するとよいでしょう。

 

 

 

病院のあとはご褒美をあげる

 

 

「失敗」や「嫌なことをされた」という記憶を変えるためにはご褒美あげるとよいでしょう。

 

 

病院に行けばどうしても「嫌だ」と思うことがあるはず。ですが、それで終わりにしないで、注射が終わったらおやつをあげたり、病院が終わったらドッグランに連れて行ったりするだけで、病院に対する気持ちが変わります。

 

 

 

病院に慣れさせる

 

 

病院とは、本来具合が悪くなったら行く場所です。しかし、それだけのためにいくのは犬が嫌いになり、肝心なときにいけないなどのトラブルが出てくる可能性もあります。

 

 

そうならないためにも、健康な犬であっても病院へ行って慣れさせると良いでしょう。健康診断や、爪切り、耳掃除などのケアもよいかと思います。

 

 

 

お家でたくさん触ってあげる

 

 

犬によっては、触られることが嫌いな子がいます。それは病院の先生が嫌いだからというよりは、触られ慣れていないということが大きな要因です。

 

 

触ることができないと、きちんと触診ができない、爪切りや耳掃除といったケアができない、保定でストレスをかけてしまうなど犬にとっても病院側にとっても大変なことです。

 

 

できれば子犬の頃からお家で足先もしっぽも、お腹、耳、口周りなど、あちこち撫でて触ってあげてください。これは、病院に行かなくてもできることですし、毎日撫でてあげることで、湿疹や脱毛など小さな変化にも早く気づくことができます。

 

 

 

クレートとレーニングをする

 

 

お家でできるトレーニングとして、クレートトレーニングがあります。犬よりも猫の方が多いかもしれませんが、病院に行く時だけ出てくるクレートやキャリーバックを好きになることはありません。日頃から、クレートやキャリーバックに慣れさせる機会を作るだけで、病院に連れて行くことが楽になります。

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?

 

 

犬が病院を嫌がってしまうのは、飼い主さんが出してる雰囲気などを感じ取って嫌になってしまったり、病院で嫌な思いをしたからです。

 

 

嫌な体験をしたら、その記憶を変えるように、ご褒美や定期的な健康診断などで慣れさせるとよいでしょう。

 

 

病院が嫌いな愛犬を克服できるように飼い主さんも一緒に頑張りましょう♪