犬の耳の動きにはどんな理由があるの??

耳の動き

犬の耳の動きで気持ちを理解しよう!

 

 

 

こんにちは!今回は犬の耳の動きについてお話したいと思います(^^)

 

 

 

普段生活している中で愛犬の耳の動きを気にしたことがありますか??

 

 

 

これはどういう感情なのだろう?と不思議に思う方もいると思います。愛犬の気持ちを理解してあげられるように理解しておきましょう!

 

 

 

 

犬の耳の種類は大きく分けて3種類

 

 

 

・立ち耳 ・垂れ耳 ・半立ち耳  の3種類!

 

 

 

大きさは小さい耳もあれば大きい耳もあり、耳の形状はさまざまです。

 

 

 

 

これはどういう感情なの??

 

 

 

穏やかな表情で耳がピンと立っているとき

 

 

 

注目している

 

 

 

穏やかな表情の時の犬の気持ちは、驚いたり、興味をもった時に耳がこのような状態になります。

 

 

 

大きな音がしたり興味のある光景に出会った時に「何だろう?」と注目している犬の気持ちの表れです。

 

 

 

小首をかしげる動作や口を軽く開いている動作を同時にする時は「面白そう!」と好奇心を持ってワクワクしているのです!(^^)

 

 

 

 

険しい表情で耳を前方に傾けて、ピンと立っている

 

 

 

威嚇している

 

 

 

歯をむき、鼻にしわを寄せている時は、相手に対して威嚇をしたり、攻撃しようという犬の気持ちの表れです。

 

 

 

この場合、犬が威嚇している方向に何があるかを確認しましょう。

 

 

 

犬や人などがいる場合は、その方向を回避してあげます。

 

 

 

もし、見えない時は犬自身が危険を感じている可能性があるので、確認してみましょう。

 

 

 

また、ほかの犬と喧嘩をしているときに耳がピンと立つのは、自信や強気の表れなのです!

 

 

 

ぺたりと後ろに倒している時

 

 

後ろに倒しているのは大きく分けて2種類あります。

 

 

 

甘えたい、嬉しい時

 

 

 

 

甘えたり、服従しているときは、ペタリと後ろにつきます。

 

 

犬の期待通り誉められているとき、ヨシヨシと頭を撫でられているとき、投げてもらったボールを持って来て『良い子だねー!』と、言われた時、大好きな飼い主さんに抱きしめてもらえてる時、耳は後ろ向きにぺったんこ!嬉しくて、仕方がない気持ちです♥

 

 

このしぐさは、飼い主さんにかわいがってほしいときや甘えたいとき、ほかの犬などに敵意がないことを示すときにみられます(^^)

 

 

 

不安や恐怖を感じている時

 

 

 

耳を伏せながら歯をむき出しにして鼻にシワが寄っているときの犬の気持ちは、恐怖を感じて自分の身を守るための攻撃態勢に入ったときです。

 

 

 

落ち着いた表情をしていても尻尾がだらりと下がっている場合の犬の気持ちは、不安になっているときです。

 

 

 

もし、犬が見ている方向に犬や人がいる場合は、その方向を回避したりし、犬の状態をよく見て、何に対して不安になっているのかよく見てみましょう。

 

 

 

犬がしっぽを下げながら耳を寝かせているときは、緊張や恐怖を感じている可能性があるので、表情やしっぽの動きも見て、どのような気持ちなのか見極めてくださいね。(><)

 

 

 

 

耳を後ろに引き、やや横に突き出している時

 

 

 

警戒している

 

 

 

同時に尻尾をピンと立て、小さく振っている時の犬の気持ちは、何か犬にとって「嫌な事」と感じている可能性があります。

 

 

 

犬同士の挨拶時にこの動作が見られたら、すぐに犬を引き離しましょう。

 

 

 

 

耳を少し傾け、ピクピク動かしたり、後ろ、下に耳を動かす

 

 

 

状況判断している

 

 

 

目の前で起きている状況を判断しているときです。

 

 

 

ドッグランなどで、初めての犬に会ったときなどによく見られます。

 

 

 

 

垂れ耳の犬はここに注目!

 

 

 

耳をピーンと立てたりペタンと倒したりするしぐさは、垂れ耳の犬にも見られます。

 

 

 

垂れ耳の犬が耳をピーンとするときは、耳のつけ根が中央に寄せられたり、耳全体が持ち上がり水平になります。

 

 

 

 

耳をペタンと後ろに倒しているときも、耳のつけ根に注意するとわかりやすいでしょう!

 

 

 

 

耳の動きだけでなく、ニオイや汚れもチェック!

 

 

 

耳の周辺をかく時も病気を疑った方がいいでしょう。ただし犬が気にする部分が病気とは限りません。

 

 

 

耳の奥に原因があっても、耳の中に足を入れてかく犬もいれば、外側の根元をかく犬もいます。

 

 

 

耳は脳にもつながるデリケートな器官なので、自己流で洗ったり綿棒を入れたりしてはいけません。

 

 

 

愛犬の様子がおかしいと思った時は、動物病院で診断してもらいましょう。

 

 

 

耳の病気一覧

 

 

 

外耳炎

 

 

 

耳(耳道、耳かい)が、細菌、マラセチア、耳ダニ、アレルギー、耳垢、異物などが原因で腫れてしまう病気。腫れと共に痛みと悪臭を伴うことが多いです。

 

 

 

主な原因の例として、マラセチア、耳垢については以下で解説します。

 

 

 

 

・マラセチア

 

 

 

カビの仲間である酵母菌で細菌と共に外耳道炎の主な原因。大半の犬に潜んでいるが、皮膚の正常なバリア機能が働いていれば発症はしません。脂を好むため、脂っぽい犬や脂漏性皮膚炎の犬の耳で増殖しやすいです。

 

 

 

・耳垢がたまる

 

 

 

生理的な耳垢も外耳道炎の耳垢も色が似ているため、外耳炎と間違えて診断されてしまうことが多いです。

 

 

 

 
・中耳炎/内耳炎

 

 

 

外耳炎などを放置すると鼓膜が破れて中耳炎を発症。悪化すると難聴などの危険が生じてしまいます。さらに奥まで進行すると内耳炎になり、けいれんを起こす、平衡感覚がなくなるなど、重度の症状が現れます。

 

 

 

 
・異物が入る

 

 

 

草むらを歩いている時に実などの異物が入ってしまう事故。秋に多く見られ、入ったものによっては犬が非常に痛がって悲鳴をあげ、取るために全身麻酔することもあります。立ち耳の日本犬は要注意!

 

 

 

 
・腫瘍・ガン

 

 

 

扁平上皮ガンは耳のふちにできやすいです。紫外線などの外的刺激が原因で発症。白い毛色の犬に多いので、秋田犬や紀州犬は注意。日本犬に発症例は少ないが、耳垢腺腫瘍も危険な耳の病気です。

 

 

 

 

・耳血腫

 

 

 

耳かいに薄い血液が溜まり、耳が膨れる病気。壁に耳をぶつけるなど物理的な刺激、免疫が関係して発症、という2つの原因があります。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

いかがでしたか?犬の耳の動きにはいろんな意味があることがわかりましたね!

 

 

 

散歩コースやドッグラン、初めて行く場所など、他の犬と触れ合う場面はあるかと思いますが、お互い性格などわからず思わぬトラブルが起こる場合があるかもしれないので、常に耳の動きを見て理解しておくとトラブル回避できるかもしれませんね!

 

 

 

犬は耳を動かすことで、「自分の気持ち」を表しているので、表情や鳴き声をはじめ、耳やしっぽなどの部位もヒントになります。

 

 

 

耳から愛犬の気持ちを読み取り、もっとなかよくなりましょう♪