犬に水以外の飲み物を与えても大丈夫?!

水以外の飲み物

こんにちは!みなさんは愛犬に水以外の飲み物を与えたことはありますか?

 

 

 

基本的に犬は水を飲みますが、たまには違うものをあげたい、などの場合、「あげても大丈夫な飲み物」と「危険な飲み物」を紹介していきたいと思います!

 

 

 

犬の水分補給は大切!

 

 

 

人間の水分補給は命を維持するために大切なように、犬にとっても水分補給は大切です。

 

 

 

散歩から帰ってきたときや、夏の暑い日など犬自ら水分を取りにいきますよね。犬も自分で体が水分を必要としていると分かるのです。

 

 

 

では、犬に与えても大丈夫な飲み物と、危険な飲み物を観ていきましょう!

 

 

 

基本的に水

 

 

水道水

 

 

水道水は、犬に最も害のない飲料水といえます。水道水には消毒のために塩素が含まれていますが、体に悪影響を及ぼすような量ではありません。

 

 

 

水道水を与えると気に気をつける点

 

 

日本の水は軟水です。自宅で使える水道水が、日本のほとんどの地域で飲まれる水の硬度であれば問題ないでしょう。ただし、硬水のミネラルウォーターのような、硬度の高い水は避けるようにしましょう。

 

 

 

特に、愛犬が結石のできやすい犬種の場合は、自宅で使用している水道水の硬度を、調べてみる方が良いかもしれません。

 

 

 

水を入れる容器はきれいに保ち、水はこまめに変え、きれいな水を与えるようにしましょう!

 

 

 

 

犬に与えても良い飲み物

 

 

牛乳

 

 

犬に少量の牛乳であれば飲ませても大丈夫です。

 

 

犬に人間用の牛乳を与えると「ラクターゼ」という消化酵素が少ないため、お腹を下してしまうと言われています。

 

 

子犬のうちは母乳に入っている乳糖を処理するために一定量の酵素がありますが、成長とともに少なくなっていくそうです。

 

 

 

犬に人間用の牛乳を少量与え、下痢を引き起こす場合がありますが、気にする程度ではないので大丈夫です!

 

 

 

心配であれば、犬用のミルクを与えるようにしましょう!それなら、犬が分解できない乳糖が含まれていないので、下痢の心配はありませ!

 

 

 

 

 

 

犬に氷を与えても基本的には問題ありません。

 

 

 

ただし、子犬や小型犬などの体が小さい犬に氷を与える際には、喉につまらないように十分注意をして与える必要があります。

 

 

 

また、体調不良を訴えている場合は、すぐに氷を与えることをやめ、犬の健康状態を確認するようにしてください。

 

 

 

 

豆乳

 

 

犬に豆乳を与えても基本的に大丈夫です。

 

 

 

豆乳の甘い匂いを好む犬も多く、食欲が落ちている時にはドライフードに豆乳をかけてあげると匂いの変化によって食欲が増す犬もいます。

 

 

 

食事やおやつとして、愛犬に与える場合には、まずは、少量の豆乳を与えて様子を見た上で、体調を崩さないかどうか確かめましょう。

 

 

 

スプーン1杯分が最初は良いと思います。下痢を引き起こしたら与えるのをやめましょう。

 

 

 

 

麦茶

 

 

犬に麦茶を飲ませても基本的に大丈夫です!

 

 

 

麦茶には、カフェインが含まれていません。

 

 

 

お茶という名前が付いているので「カフェインが含まれていて危険なのでは?」というイメージを持つ飼い主の方もいると思いますが、麦茶は安心して犬に飲ませることができます!

 

 

 

 

ミネラルウォーター

 

 

基本的犬にミネラルウォーターを与えても問題ありません。先ほども記述しましたが、尿石になる心配はありません!

 

 

 

マグネシウムなどのミネラルを摂取する以上にミネラルウォーターによって、犬の体内の水分量が増え、濃度が希釈されるため、体に悪影響が出ることはまずないためです。

 

 

 

散歩から帰ってきたときや、夏の暑い日などはミネラルウォーターをあげ、喉を潤してあげましょう!

 

 

 

 

炭酸水

 

 

犬に炭酸水を飲ませても基本的に問題ありません。

 

 

 

炭酸水には犬にとって危険な成分は含まれていません。

 

 

 

ミネラルウォーターにカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が多いため、よくないと言われていたりもしますが、特段問題ありません。

 

 

 

カルシウムやマグネシウムが問題となるのは大量に摂取した場合だけであり、水を飲む程度ではそれほど摂取できないためです。

 

 

 

 

 

タンポポ茶・そば茶など

 

 

犬にとって危険な成分である、カフェインが含まれていないお茶であれば与えても問題はありません。

 

 

  • タンポポ茶

 

  • そば茶

 

  • 豆茶

 

  • コーン茶

 

  • ルイボスティー

 

  • ハーブティー

 

 

 

ただし、これらのお茶を無理に飲ませる必要はありません。犬は水が一番安心です。

 

 

 

 

犬に与えてはいけない飲み物

 

 

 

アルコール

 

 

アルコール類は、犬が欲しがっても絶対に飲ませてはいけません!

 

 

 

急性アルコール中毒を引き起こすことが分かっています。主に「呼吸困難」や「昏睡状態」になり、最悪の場合「死」に至ることもあります。

 

 

 

アルコール度数が強いお酒の場合は、たとえ少量であってもすぐに致死量に達してしまいます。

 

 

 

飼い主が興味本位で犬にアルコールを与えてはいけません!!

 

 

 

 

カフェイン

 

 

犬にとってカフェインが含まれている飲み物を与えるのは危険です。

 

 

 

犬の個体差やカフェインの量にもよりますが、摂取することで痙攣(けいれん)や異常な興奮状態など、中毒症状を発生させる危険性があります。

 

 

 

一般的なお茶にはカフェインが含まれているものが多いため、犬を飼っている家庭では注意が必要です。

 

 

 

中毒症状を発生させてしまうお茶

 

 

  • 緑茶

 

  • 紅茶

 

  • 玉露

 

  • ウーロン茶

 

 

 

もし、これらのお茶を誤飲してカフェイン中毒を起こしてしまったら、すぐに動物病院へ連れて行きましょう。

 

 

 

 

ココア

 

 

 

犬にチョコレートをあげてはいけないということはみなさんご存知ですよね?ココアもチョコレートと同じ、カカオから作られていますよね。

 

 

 

ココアには「テオブロミン」という成分が含まれており、犬に悪影響を引き起こす成分で、摂取してしまうとチョコレート中毒を引き起こしてしまいます。

 

 

 

チョコレート中毒の症状

 

 

 

チョコレート中毒を起こすと、嘔吐になり下痢をしたりします。また吐くこともあります。さらに重症になると、痙攣を起こし呼吸ができなくなったり、不整脈が起こります。最悪の場合は、麻痺が起こり死に至ることもあります。

 

 

 

 

ジュース

 

 

人が飲むジュースには添加物が含まれています。人間の身体にもあまり良くないのですがさらに身体の小さい犬からすれば悪影響なのです。

 

 

 

また、野菜ジュースや果物が含まれているジュースには、たくさんの糖が含まれていることがあります。

 

 

 

犬は自分で歯を磨いたりはできませんので、糖分が多く含まれているジュースを与え続けると、虫歯になります。虫歯が進んでしまうと、歯を抜かないといけなくなることもありますので、糖分の多いジュースは与えないほうが良いでしょう。

 

 

 

 

スポーツドリンク

 

 

脱水症状の時や、運動の後人が飲むには最適なスポーツドリンクですが、塩分や糖分が大量に入っていますので、これも犬にとっては危険な飲み物になります。

 

 

 

しかし、犬も熱中症になることがあるので、犬用のスポーツドリンクのような飲み物も販売されています。どうしても、与えたいときにはペット用のスポーツドリンクを与えるようにしましょう。

 

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?犬にも与えても大丈夫な飲み物と、与えてはいけないの飲み物がありましたね!

 

 

 

基本的に水を飲む犬ですが、たまには違うものを飲ませたい場合は、少量からあげるようにしましょう。

 

 

一気にあげてしまうと、下痢を引き起こしてしまうので注意してください。

 

 

 

誤って誤飲させないよう、アルコール、カフェイン、ココア、ジュース、スポーツドリンクを飲む場合は十分に気をつけましょう!

 

 

 

愛犬の健康を守れるのは飼い主さんだけです。しっかりと健康管理を行い楽しい生活を♪