犬の巻き爪は大丈夫??

犬の巻き爪

こんにちは!トリマーの黒岩です(^^)

 

 

 

みなさんは愛犬の爪を気にしたことはありますか?

 

 

 

お手入れをしてあげないとどんどん伸びていって巻き爪になってしまうこともあります。

 

 

 

そうならないためにはどうしたら良いのか紹介したいと思います!

 

 

 

 

犬の爪は伸びすぎると巻き爪になる?

 

 

 

犬も私たち人間と同様で、爪がどんどん伸びると巻き爪になります。

 

 

 

犬の爪は散歩や外で遊んだりしているうちに削れてきます。

 

 

 

しかし、爪の削れ方は均等ではなく、前足の4本の指から少し離れた位置にある狼爪(ろうそう)においては、地面につかないので他の爪よりも伸びるのが早いです。

 

 

 

そのため気づかないうちに巻き爪になっているということもあります。

 

 

 

 

巻き爪により起こるトラブル

 

 

  • 爪が肉球に刺さる、場合によっては化膿する

 

  • 歩行時に痛みを伴う

 

  • 爪がカーテンなどに引っかかり、折れて出血する

 

  • 肉球が地面に接地しづらくなり歩きにくくなる、転倒するリスクが増える

 

  • 不自然な歩き方により、骨格が歪む原因になる

 

  • 爪の中を通っている血管や神経も爪と一緒に伸びてしまう

 

 

 

 

爪切りの頻度

 

 

 

巻き爪を防ぐには、定期的な爪切りが欠かせません。

 

 

 

爪の伸び具合は犬によって差がありますが、おおよそ月に1回くらいが爪切りのペースの目安です!

 

 

 

犬の爪の長さは立った状態のときに、爪の先が地面につかない程度が理想なのです。

 

 

 

愛犬がフローリングを歩いているとき、カチカチと爪の音がするようであれば、伸びすぎているサインなので、短くきってあげましょう。

 

 

 

犬の爪の切り方

 

 

 

白い爪の場合

 

 

白い爪の場合は、白い爪の中に赤っぽい部分が見えます。それが血管!

 

 

 

それを切ってしまうと出血してしまいますので、そこを避けて、赤っぽい部分のまで手前まで切りましょう!

 

 

 

切ったら角度を変えて整えていきます。

 

 

 

 

黒い爪の場合

 

 

 

黒い爪は、白い爪のように外側から見てどこが血管なのか見えません。

 

 

 

一度に切ってしまうと切りすぎてしまうので、黒い爪の場合は少しずつ角を落とすようにして切っていくと良いでしょう。

 

 

 

最初は乾燥していた爪の断面が少しずつ切っていくと、若干湿っているような爪の断面になってきたり、黒い爪の中に白い芯のような断面んが見えてきたら血管が近い証拠なので切るのをやめましょう。

 

 

 

 

爪やすり

 

 

 

爪を切っただけだと爪の断面がギザギザしていて、飼い主さんと遊んでいるときなどにひっかいてしまい傷つけてしまうこともあるので、爪やすりを使って丸く滑らかになるようにしましょう。

 

 

 

しっかりと肉球と爪をもって、角をなくすイメージでやすってあげましょう。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

いかがでしたか??

 

 

 

犬が巻き爪になってしまう原因は、お手入れをしないことで伸びてきてしまうからです。

 

 

 

巻き爪になってしまうと、肉球に刺さったり、地面につくときに痛くてうまく歩けないなどの症状が起きます。

 

 

 

そうならないためにも、定期的にお手入れをするか、トリマーさんや病院の先生にお願いするようにしましょう。