犬の膿皮症ってどんな症状?

犬の膿皮症

こんにちは!トリマーの黒岩です(^^)

 

 

 

みなさんは犬の「膿皮症」ってご存知ですか?

 

 

 

愛犬が痒そうに身体をかいている。湿疹やニキビなどが出来ているなど、皮膚トラブルになっている原因は膿皮症かもしれません。

 

 

 

今回は「膿皮症ってどういう病気なの?」についてお話したいと思います!

 

 

 

 

膿皮症ってどんな病気?

 

 

 

膿皮症は、犬の皮膚にいる常在菌の一つ「ブドウ球菌」が、異常に増殖してしまったために、皮膚に湿疹ができる病気です。

 

 

 

 

どうしてブドウ球菌が増えてしまうの?

 

 

 

犬の皮膚に、何らかのトラブルがあるからです。

 

 

 

例えば免疫機能の異常や、内分泌系の疾患などです。

 

 

 

またアレルギー性皮膚炎やアトピー性皮膚炎なども原因の一つです。

 

 

 

そのほかにも、外傷や間違ったスキンケアによって肌が傷ついてしまい、膿皮症になることもあります。

 

 

 

 

膿皮症はどんな症状が出るの?

 

 

 

  • 皮膚が局所的に赤くなる

 

  • ニキビのようなものができる

 

  • 環状にフケができる

 

  • かゆみ

 

  • 色素沈着

 

  • 脱毛 など

 

 

 

 

膿皮症で予防法ってあるの?

 

 

 

食事が原因で膿皮症になることはあるの?

 

 

 

ブドウ球菌には色々な種類があり、膿皮症の原因となるブドウ球菌と食中毒の原因菌となるものとは種類が異なります。

 

 

 

また、食事のアレルギーによって皮膚にトラブルがあり、それが原因となって膿皮症になるケースも全く無いわけではありませんが、ほとんどの場合は直接的な原因ではありません。

 

 

 

 

膿皮症にならないために、飼い主さんが気をつけること

 

 

 

まずは、正しいスキンケアをすることです。

 

 

 

皮膚を清潔に保つために、定期的にシャンプーをすることをおすすめします。

 

 

 

ですが、シャンプー剤での洗いすぎに注意してください。

 

 

 

また高温多湿の環境は皮膚に良くないので、温度・湿度管理をしてください。

 

 

 

人間が快適だと思う程度で大丈夫です。洋服を着せっぱなしにすると湿度が高くなってしまうので、気をつけましょう。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

 

犬の膿皮症は皮膚に何らかのトラブルがあるから起こることです。

 

 

 

定期的なシャンプーをして皮膚を清潔に保つようにしましょう。

 

 

 

ただし!!

 

 

 

洗いすぎてしまうと皮膚のバリアまで洗い流してしまうので気をつけましょう。